街角アート編~東京都墨田区錦糸町『VILLA HUMADA』 | Love Beef Cutlet? Eternal Traveler~生涯旅人

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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都墨田区錦糸町の『VILLA HUMADA』です。アルカウェストのピロティに設置されたちょっと不思議な作品。製作者はメキシコ人。HUMADAはスペイン語で『狼煙』を意味しますので、直訳すれば『狼煙の町』。都市の持つ文化や情報の発信を象徴的に表現しているとのことですが、芸術音痴の私には理解不能です。でも造形的には面白いなと思います「。

 

タイトル:VILLA HUMADA

制作者:SEBASTIAN

制作年:1997年

 

 

次回は、明日2月6日(月)にスピンオフ編。ビーフカツからも他の食べ物からも離れ、大阪府吹田市の『旧中西家住宅』をテーマにします。