昨日、ホームセンターのニシムタで
たこ焼きを1パック買いました。
おばちゃんと話が盛り上がり!
屋台活動の歴史を聞いては、
フムフムしておりました。
私は、小さな頃より商売人の家系で育ちまして。
屋台とか!
なんか、響きが大好きです。
おばちゃんは、大阪出身で
20年間、こうして1人でたこ焼きを販売しておられるようで。
さぞかし辛い出来事もあったでしょう。
しみじみしながらも、屋台活動の仕組みを伝授して頂きました。
なんか...昔...桃井かおりの話を知人から聞いた事があります。
「チャンスなんて落ちてない。自分で拾いにいくもんだ。」
映画監督が通うパチンコ屋に通い、
毎回、監督の隣で打つ。
これを繰り返しコミュニケーションを図り
今の桃井かおりが存在している。
まぁ、又聞きの知人のストック話なので、
ほんとかどうかは判りませんし、
ほんとかどうかとかも、もはや関係なくてですね。
たとえば、そんな逸話があったとしたら。
ためになりますよね。
チャンスなんて落ちてない。
自分で拾いに行くものだ。
よーし!どんぐりを拾うみたいに、
ありとあらゆる屋台が出来る現場に
向かってやるw
なんか、楽しくないですか?
これからの時代、カッコつけて生きる時代じゃないのですょ。
恥じらいもなんも、もう今の私には無いw
針が色んな事がある中で振り切れてしまったあ!
いやね、
屋台活動を一所懸命にする!と万歳したら。
ハイハイと。知り合いからは
言われちゃうのですょ。
いーや。
ちっぽげな「情熱」を濾過しw
ハチマキにしw
額に締めてw
ちちんぷいぷい屋台をするのだ!
89%本気です。
まぁ、冗談はさておき。
いや、冗談でもないwのだが。
これからねぇ。
一所懸命に生きてナンボの時代に突入すると
思います。
早速ですねー。
有島さんが作製した組み立て式屋台を眺めながら
チチンプイプイをばら撒くため!
自由帳に屋台活動計画を書き書きしております。
オープンして、少し落ちついたら。
ちょこちょこお出かけしよーかなぁ。
楽しみ。
やっと、廊下に電気が!
お手洗い前の手洗い場にもステンドグラス照明來。
今日も、どっしりと( ̄∀ ̄)励みます。
yumezi