あなたの服の段階は? | まそらっち

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まそらっちの独創的な感性と気持ち、ハートでセレクトされたアイテムショップのblogです



んにちは

寒いですね🥶

まそらっちです。


あなたの服への関心の度合いを


わたしと照らし合わせて

考えていきましょう


一緒に考えていくんですよ

では


小学生時代

ダサい ダサくないをよく発言する


小学生高学年時代

履きたいジーパンが買ってもらえなくて将来自力で買おうと決心する。


中学生時代

お洒落なブレザーでの高校生活を謳歌したいがために

勉強ばかりする

同じく

中学生時代

ファッション用語を広辞苑で引く毎日

初のフランス陸軍のピーコートを

不安と共に買う

高校時代

最強ブランドと謳われていた

クロムハーツ
クロムハーツと
連呼する
ブランド意識の芽生え

大学時代

大阪の一等地のファッションビルでバイトして、他の服屋さんに負けないようにお洒落を頑張る

カラフルなスウェットや、Tシャツがどの色もよく売れることを痛感する

サラリーマン時代

モード系ですか?と言われるようになる。

第二の服屋時代

量販店で働き楽しくカジュアルに触れて

リーバイスなど全てのジャンルの担当になる。


同時期

古着屋通いをしてハイブランドのイタリア古着を良く買うようになる。


24才

ブティックでタダ働きをして女性の服を知る

そこから暗黒時代を経て


27才 大阪府のアメカジ古着屋に通う

34才セレクトショップまそらを始める

安くていい商品を展開

自分の過去に買った服が全部売れる


ハイブランドや香水を販売する

ブランド意識を捨てる

ヴィンテージを扱う

アメカジを扱う


モデルさんを雇う


パリ産まれニューヨーク育ちのアーティスト様に服が売れる


ファッショニスタと呼ばれる


メトロセクシャルと呼ばれる


一点ものの特性を活かして

一点ものならではの

レア商品を扱う

関西最大級のスナップサイトに載り閲覧数が多かった

ファッションショーのモデルさん達に衣装提供する

アーティスト様たちに衣装を販売する

ファッションショーに出る

アート関連の方に服を売る

ほとんど全ての衣類を売り尽くす

ブランド意識が復活して

ユニクロを調査したりする

テレビのデザイナーさんに営業をかける

オリジナル服を売ろうと計画中

あなたは、
どの段階ですか?


よく、すごい👍と言われますが


自分ではよくわかりません

ではでは


みなさま


ごきげんよう。