本気でインナーチャイルドを癒した結果 1 | wonderfullife.maki-Style 2 

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こんにちは〜Mackey☆です



数あるブログの中から

見つけて頂きありがとうございます。





今日は、

インナーチャイルドのワークについて

その経過と結果を

書いてみたいと思います。

興味がありましたら、

お付き合いください





いつの頃からになるのでしょうか?

ふと、気がつくと、

解放のボトルを無意識に

使っていた事に気づきました。

それから、

ぼんやりではあったにせよ、

インナーチャイルド系のボトルも

同様に使っていました。








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なんとなく、

インナーチャイルド系のボトルを

意識して使い始まったのは

今年に入ってから…。





82番のカリプソを使って、

もう1本使おうと思っていながら、

ハートのグリーンに光を当てたくて、

急にB13が気になって。

使い終わる頃に、

あれ

このボトルは、

インナーチャイルドのボトルでもあり、

解放のボトルでもあるんじゃないの?

と、、、気づいて、

過去に使ったボトルを

見直ししてみたら、

無意識にそれら両方のボトルを

使っていました。

いやはや、その効果が

超絶だなぁ〜と実感した私です。





インナーチャイルドを

意識し始めた私は、

小さな頃の私の想いに、

タイムスリップしてみたのです。

過去にも、そんなことを

した事はありましたが…

表面にあった

様々な思いを癒し終えてなのか?

本気の意識は、その陰をしっかりと

浮かび上がらせますね。

それはきっと、

『やっと、浮かび上がらせても良い』

そんな覚悟が出来たからだと

感じていますし、様々な思いを

出し切り終えた?感覚がある今だから
(まだあるかもしれませんが(笑))

言える言葉かもしれません。






日常のボトルワークの中で

わきあがる感情から、

【レッド】を意識した事も、

インナーチャイルドに焦点が当たる

道筋だったんだなぁ〜と感じています。






インナーチャイルドのボトルは、

11番〜15番ですが…

そこには惹かれませんでした。

なので、

拡張バージョンを眺めて、

自分の感情を観てみました。






今年の3月当初は、

訳もわからず、

とにかく怒りが凄くて…

正直コントロール不能気味でした。

客観視している もう1人の私は、

何をそんなに怒っているんだろう?

怒りの根源は、悲しみです。

悲しみが、やがて強烈な怒りへと

発展して深い悲しみに蓋をしますが、

いったい過去の私は、

これ程の怒りになる程の何を

体験したのだろう?

どれ程の悲しみを抱えたのだろう?

いつの頃の感情なんだろう?

それを探るべく、

色の言語に焦点を当ててみます。

そこで…

怒りはレッドなので、

インナーチャイルドボトルの

拡張バージョンのB55を投入しました。







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1度だけ使った事があったボトルでしたが、

ほとんど選択しないボトルでした。

使い始め…

とてもキツくて、

嫌で、嫌で、仕方なかったです。

苦しすぎて





使っていくうちに…

ふと、過去の意識がよみがえります。

すると、幼稚園の頃から、

小学校3年生の頃の私が、

浮き彫りになりました。

インナーチャイルドと言えば、

親の関わりと言われていますが、

私の場合、【先生】でした。





幼稚園、1年生〜3年生までの

学校の担任の先生と相性が、

非常に悪かったのですね。

女の子でありながら、

めちゃくちゃ男の子。

多分?

何か目立つ存在だったのでしょうね。
(目立つ意識はしてなくても、どういう訳か目立ってしまう…)

それは幼少期から、

発揮されていたんでしょうかね。

とりわけ、先生から見ての、

『良い子』では無かったと思います。

でも、反抗する子供では

無かったとも思います。

自分で言うのもオカシイですが
(笑)

同じ子供にしては、大人びていた…

だから

生意気にうつってしまったんだろうなと。

だから、

大人になって感じる事は、

単なる相性が悪かった…

と、いう感じだと思います。

先生も人間ですから、

好みが知らず知らず出ます。

自分の言うことを

大人しく聞く子供は、

可愛いですもんね〜。

親御さんが役員だったりもして、

真面目で頭が良くて

静かな優等生が

大好きな先生方でした。
(笑)






その先生方の中では、

私は、いつも悪者扱いでした。

私が、やっていない事も、

私がやったと決めつけられました。

クラス全員の前で、
(自習にさせて)

1時間説教です




『私じゃありません』

と、言っても…先生は

『お前しかいない』と、

決めつけられていました。

でも、私は説教垂れられてる事に

全く見覚えが無くて…

謝る態度はとれません。

謝れば、その事を認め事になります。

謝らないから、

先生もエキサイティング
(笑)





クラスメイト全員を前に、

「こいつだろう?」と、

同意を求める事もされました。




先生に、面と向かい物申す友達は、

いませんでした。

後から…

『ごめん…』と言われる事はあっても。






悪い事をしていないのに

権威ある先生という方に

信じて貰えない悔しさ。

みんなの前で怒られる恥ずかしさ。

助けて貰えない悲しさ。

だんだんと、自分が悪いのかな?

何が悪かったのかな?

自分を責め始めます…。

正しさとは何?

どうすれば怒られる事が無いの?

私がどうしたら信じて貰えるの?

頑張るって…どういう事なの?

えっ?でも、先生が言ってる事…

私、やってなくて、

◯◯ちゃんだょ…。

私の心の中はボロボロでした。

これが、どういう訳か?

毎学期あったのですから、

本当、私の精神は、

捻じ曲がって当たり前です。

この学級で、

ここで、この先生の元で日々

生きなくてはならないのですから。






先生(大人との)との相性って、

子供の時ってめちゃくちゃ

左右しますね。

不思議なの事に、4.5年生の時は、

そんな風に、怒られる事は、

一切ありませんでした。

怒られた記憶が全くありません。

逆に本当に可愛がってもらえてました。

のびのびして、

萎縮しない

穏やかな2年間だったと思います。

権威的に

正しくクラスをまとめようとは

しない穏やかな先生だったのでしょう。




ボトルを使っていくと、

もっと詳細に様々な思いが

浮き彫りになってきてきました。

もう、これはしっかりと、

トコトンその頃の自分と向き合って、

癒していくしかない

どんなに時間が掛かっても。

そう、覚悟を決めてB55番の後に、

その思いの年齢の頃のボトルと、

ソウルボトルでもあり、

解放のボトルでもある、

15番と52番をW使いのワークを

スタートさせたのでした。





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その続きは次回へと…




今日も最後まで
お読み頂きありがとうございます