上野国立科学博物館でハチ公、タロ、ジロの剥製を見て | 小さな波動から届け光。with サク&ツバミルヨシ愛魂aitama楽園

小さな波動から届け光。with サク&ツバミルヨシ愛魂aitama楽園

アメブロツバサ&ミルク&ヨシの愛魂aitama楽園へようこそ。
サクの魂感じるままに内なる気持ちに従って自分を愛していたわりながら感じるままにの活動お部屋꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱


いつも、ブログに来て頂き、ありがとうございます。
昨日は、警備のときの友達としながわ水族館と上野国立科学博物館に行きました。

特に上野国立科学博物館でハチ公と南極物語のタロ、ジロの剥製を見て、かなり衝撃を受けました。

思った以上に身体が大きいなという印象。
特にジロは、熊さんみたいに見えます。


ハチ公は、秋田犬だそうで、あまりに剥製で心がゆさぶられたので色々検索しました。


ハチ公物語という映画をかなり前に見たことがあり、その時も感動して、映画のサントラを買ったりしてましたが、実物を見るとやっぱり衝撃でした。


ハチ公は最後フィラリアとガンでなくなったそうです。今ならフィラリアの予防薬もあったりでフィラリアにかかることは少ないのに昔はそいう予防薬も少なかったんだなと思います。


ハチ公のように飼い主を駅で待ち続ける犬は健気で幸せになって欲しかったなと思いました。


なんだか、久しぶりにハチ公物語の歌をききたくなりました。

渋谷駅はいつでもハチ公のスポット。

実物ハチ公の剥製は上野国立科学博物館に展示されてますので、是非見に行ってみてね。