平和な空気の流れる中、入ってきた
お祖父さん&3歳くらい?の孫娘。
顔つきというか、オーラというか
一瞬で私の危険察知の勘が働き、、このての雰囲気のじーさまばーさまは孫に甘く、周りに迷惑かけても気づかない
気を付けようと思ったら案の定。
しがみついてぶら下がるものに
孫がしがみついたら周りに危険なくらいに揺らしている!
きゃはははー!孫娘はしゃぐ。
次男をできるだけ離れた所へ。
今度は巨大滑り台に上ったその孫娘。
じーさん何を思ったか、
他の子供がいるのに、ボカンボカン
でかいぬいぐるみを下から孫娘に投げる。
遠くから、スタッフ~~注意しないのかな、、と見ていたら
ボカン!と滑っていた他の小さな女の子にぬいぐるみ直撃。
ほら、やっぱり、、巻き込まれてかわいそうに
ごめんね!とは当然言っていたけど、
いや、考えたらわかるやろ。
でかい子供か、、。
いつも思うのは
このての空気読めないじーさんばーさん(もちろん親も)に育てられると、子供も被害者。
周りに何が迷惑なのかわからずに
マナーのない人間に育ってしまう。
自分で気付いていくには時間もかかるし、
周りに嫌われて離れられてからかもしれない。
人が嫌な気持ちになることをやってはいけない、これは基本。
うちは
まだ次男は一歳だし理解できなくても
例えばお兄ちゃんのことを
ペシペシ叩いたり、
玩具を奪おうとしたら
「それを自分がされたら嫌でしょう?」
と言うようにしている。
人の気持ちを思いやれる子供に育ってほしい。
シフォンケーキ!