東京国際フォーラム等で開催される第67回日本糖尿病学会年次学術集会に参加します
エアロビックの大事な大会、スズキワールドカップの1週間前というタイミングですが、こちらも参加しないわけにはいかないので、初日の朝から移動してなるべくシンポジウム2「糖尿病診療に革新をもたらす新たな概念やテクノロジー」に間に合わせたいところです
今回、「糖尿病とともに生活する人々の声をきく」と題して3日間にわたって当事者が登壇するという日本の糖尿病関連学会では初の取り組みもあり楽しみにしていますが、その場で聞きたいプログラムも一杯でどうなることやら...
Provigateさんのランチョンセミナーに出没します
少なくとも確定しているのは、5/18(土)のランチョンセミナーは、ランチョンセミナー 18「負担の少ない血糖モニタリング法の開発―グリコアルブミンの可能性―」(第7会場:東京国際フォーラム 5F ホールD5)に参加することです
アドバイザーとして関わらせていただいている会社さんですが、座長が門脇 孝 先生(国家公務員共済組合連合会虎の門病院)、演者が相原 允一 先生(東京大学医学部附属病院)と陣内 秀昭 先生(医療法人社団陣内会陣内病院)というセミナーです
展示も予定されているので、ぜひ寄ってみてくださいね
皆さんにお会いできること、楽しみにしています
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