Poker Face(ポーカー・フェイス)　Lady Gaga 解説＆雑談♪

Good mornoonevening！！！

皆様、只今、私、物凄く興奮しております！！！

だって、だって、ネットで『レディー・ガガ　歌詞　和訳』と検索したら、私のページがアップされるようになっているではありませんか！？Oh,my God！！！Unbelievable！！！ですよ！！！

それもこれも、アメンバーさんや読者さんが毎日一人１０回アクセスしてくれているおかげでしょうか？(///∇//)

←ポジティブ思考なのか、マイナス思考なのか、わかりませんが(笑)

これからももっともっと上を目指して、スロー更新をしていこうと思います♪

←ん？誰だい？スロー更新で上を目指せるわけないって思ったのはΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

では、一人コントはここら辺にして、本題に入りましょう

今回は、『Poker face(ポーカー・フェイス)』を紹介します。

では、レッツラゴー♪♪

『Poker face(ポーカー・フェイス)』はLady Gagaのデビューアルバム『The Fame(ザ・フェイム)』からのセカンドシングルとして発売された曲です。

この曲は、ファーストシングル『Just Dance(ジャスト・ダンス)』同様、RedOneによってプロデュースされました。曲はアップテンポのダンスソングとなっていますが、前作『Just Dance(ジャスト・ダンス)』の流れを組んでいて、ダーク・サウンド、つまり、より濃い音楽のトーンと明瞭なボーカルのコーラスとポップフックを特徴としています。
これは、ほとんどの批評家から肯定的な評価を受け、ロボットフックとコーラスを称賛されました。

ガガはこの曲について、インタビューで次のように答えています。

『この歌はポップスで、私のロックンロールボーイフレンド(ルーク・カール)に対する敬意を表したものよ。またそれは、多くの異なることについて述べているの。私はギャンブルをするわ。でも、私は本当に、セックスと酒とギャンブルをする多くの人々ともデートをしたの。私はデートをしている中でも、ボーイフレンドのことを考えていたわ。だから、私のボーイフレンドのためにレコードを書きたくなって、この歌が出来上がったのよ』と述べました。

また、ガガはこの曲に対して、バイセクシャルである自身の経験も扱うようなことを提案したそうで、「男性に抱かれながらも、他の女性のことを思い浮かべる女性が心で何を思っているのか理解するには、女性の『ポーカー・フェイス』を読む必要がある」ということを描いたんだそうです。

この歌の主なテーマは、『バイセクシャルであるガガの考えと彼女のロックンロール・ボーイフレンドに対する賛辞』だそうです。

歌詞はセックスとギャンブルについて述べています。

ガガ様は世界のメンズに向けてこう話しています。

『もしあの歌がどんなことを歌っているのか見抜ける男がいたら、クールな人よ』ってね。

さぁ、男性諸君、見抜いちゃってください！！って言っても、もう私が解釈しちゃうんだけどね(*/ω＼*)(笑)

そして、2000年以降、前作『Just Dance(ジャスト・ダンス)』に続いて、『Poker face(ポーカー・フェイス)』と、2枚のシングル曲を全米チャート1位に送り込んだ初の新人アーティストとして、当時話題をよび、また、世界的な成功を収め、世界17ヵ国でチャート1位を獲得しました。
そしてこの先、どんどんガガ様は新記録を達成していくんですが･･･

それは、また別のお話でﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ

では、ここで恒例の新規アメンバーさんの紹介です♪

nanaさん、うえ*^_^*だけさん、まろまろさん

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