Boys Boys Boys レディー・ガガ 前説(隠れた名曲)&解説♪ | loveladygagaさんのブログ



Good mornoonevening!!!







←最近のお気に入りですヽ(´▽`)/







←(Jim Carry(ジム・キャリー)のパクリです、えへへっ(*/ω\*))







←笑ってごまかす(笑)







ガガ様が「Judas(ジューダス)」や「Born This Way(ボーン・ディス・ウェイ)」等々を次々ととどまることなく新しく発信していく一方、私はというと、今だに、スローペースを保って発信しております。

そんな「らぶ」です、よろしくお願いします(*´∀`*)





ん?なんでスローペースかって?





そりゃあ、あなた、解説や歌詞を英文から日本語訳して、分かりやすく文章作成していこうと思ったら、時間かかりますのよ~φ(.. ;)







←一番の原因は、仕事に疲れて、放置プレイしちゃうことなんだけど…きゃーっ(*/ω\*)

でも、アメンバーさんの日記にはお邪魔しておりますよニコニコプレゼント







では、楽しみに待っていてくれてる方がいるので、早速始めましょう♪





←待っていてくれたかしら?( ̄□ ̄;)!!









「Boys Boys Boys(ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ)」は2007年にRedoneとLady Gagaによって書かれた曲です。

この歌は、ガガのデビューアルバム「The Fame」に収録されました。実は、この歌は「Paparazzi 」の次のシングル曲としてリリースされる予定でした。しかし、キャンセルされて、その代わりとして、アルバム「The Fame Monster」がすぐにリリースされました。

そして、その中から、「Bad Romance 」が次のシングル曲として選ばれました。



なんと、「Boys Boys Boys」はシングル曲になるかもしれなかった、幻の曲だったんですね~ニコニコ





2007年、デフ・ジャムは、新しいクオリティーの高いエンターテイナーとして、ガガを当時の代表であるRedoneに紹介するのを決めました。

Redoneはちょっとためらいましたが、ガガに会うことに同意し、彼らは初日に、「Boys Boys Boys」のためのベース作りを始めました。この歌には、2007年におけるガガ自身の世界を所々に取り入れたそうです。



そのインスピレーションの裏には、「彼女が当時、ヘビィメタルにはまっていたことを、Luc Carl(ルーク・カール)に印象づけさせるために、ちょっとしたロックを取り入れたポップソングを作る」ということが隠されています。



*ヘビィメタル…ヘビィメタルは音楽のジャンルのひとつ。俗称でメタル。他にもヘビメタ、HMという呼び方もあります。1970年代から1980年代にかけて現れたロックスタイルで、ハードロックの延長線上にあります。



*Luc Carl…彼はクラブの助長者であり、ミュージシャン、DJでもあり、バーテンダーでもある方。多才な持ち主。最近、ガガに『アルコールダイエット』を教えた人でもある。つまり、ガガ様の今の大切な恋人であり、旦那様ですニコニコ







ガガは「Boys Boys Boys」について、次のように話しています。



「私は、Motley Crue(モトリー・クルー)の代表作『Girls Girls Girls(ガールズ・ガールズ・ガールズ)』の女性バージョンを書きたかったの。でも、結局自分流に作っちゃったわ。だって、私は、ロッカーが好きだということを、ポップソングの中に書きたかったもの。」



*Motley Crue(モトリー・クルー)…1981年にアメリカロサンゼルスで結成されたロックバンド。「セックス、ドラッグ、ロックンロール」などゴシップを騒がせている。全世界でアルバム5000万枚以上も売り上げている、有名なロッカーである。





また、当時を振り返りながら、次のようにも話しています。



「私は、Redoneを呼んで、曲を書いた。私は毎日ヘビィメタルに没頭していたわ。私は、Luc Carlが私に恋に落ちるようなポップソングを書きたかったの。だから、私達は2年間没頭して、私はそのレコードを書いた。それで思い出したのよ、Motley Crue(モトリー・クルー)の代表作『Girls Girls Girls』を。この「Boys Boys Boys」という曲の背後の意味は、たとえ、私に恋人がいないとして、女性に性的なものを感じたとしても、私には嫌いになる男なんていないの。私は、バーやお酒、そして、女性にお酒をおごってくれる男性についてのアメリカンな感情を褒め称えるわ。私がポップソングを褒め称える感情こそ、ヘビメタそのものね。」





この曲は、ヘビィメタルというロックを取り入れたポップソングになっていたんですね、なるほど~♪



←(ん?一人二役?(笑))





そして、ガガ様はヘビィメタルが大好きだったんですね、うんうん♪





皆様は、この曲は好きですか?



私はというと、実は、「なんとなく知ってる」感じでした。

でも、リクエストをいただいてから、毎日よ~く聴きましたよ。

そしたら、中毒化していきましたよ、はい(´ω`)



ガガ様の曲は何故かはまります、不思議です(笑)



因みに、私の好きな部分は、『アイ・ライク・ユー・ア・ロット・ロット(I like you a lot,lot)』です゚+。(*′∇`)。+゚





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では、次回の歌詞&和訳でまたお会いしましょう゚+。(*′∇`)。+゚







See you later♪