「愛」がテーマの週末/柳屋文芸堂
その1
友達の結婚式に行って来ました。同人誌即売会で知り合った新郎新婦を祝福する同人仲間たち。……濃いですか? いや、意外とそうでもなかったですよ。私が言っても全然信憑性ないけど。
花嫁は可愛らしく、料理は美味しく、ほどよく和やかな雰囲気で、かなり理想的な式でした。何より長いスピーチや無駄に派手な演出が無かったのが良かった。あんまり「いかにも」だと会場から逃亡しちゃうからね、私は(←経験あり)
繊細であるがゆえに人の何倍もつらい思いをして来たような感じの娘なので(いや、詳しい事は知らないけど、半分以上は想像)幸せになって欲しいなぁ、と思いました。
その2
『愛』の打ち上げに行って来ました。前日の雪が積もったままだったのでどうなるかとヒヤヒヤしましたが、無事開催出来てホッ。でもよいこぐまさんがケガで欠席だったのが残念でした。会いたかったよ~
アメフラシさんご夫妻がとても素敵でした。本当にお互いを大事にしてるんだな~ って感じで。
私は食事中、参加者全員に「くどい」「濃い」と言われたので、身振り手振りを交えて、
「こんなに真面目なのに~!!」
と主張しました。そうしたら全員が15センチくらい身を引いてこっちがびっくり。どうもその瞬間、ことさらに強い「くどい光線(?)」を放ったらしい…… どうして「真面目さ」は「くどさ」を打ち消してくれないんだろうか。
とにかく楽しい集まりでした。またやりましょうね~!
その3
Dちゃんからの誕生日プレゼントが家に届く。紅茶とハーブティーの詰め合わせ。ひと月近く遅れたのはDちゃんのせいではなく、一月後半にならないと入荷しない商品が含まれていたため。
ただざくっとお茶だけが梱包されているのかと思ったら、ちゃんとプレゼント用包装になっていて、さらにメッセージカードも付いていて感動。
私は一昨年も去年も誕生日プレゼントあげてないのに……!
すまねぇ、旦那(←旦那違い)
その4
Dちゃんが急に思い立って林檎のケーキを焼いてくれた。美味しかった~
プレゼントのダージリンによく合いました。
あれ? ノロケで終わっちゃったな。まあ良いや。
ラブ企画本「愛」についての感想文・ウタシロの場合~その4~
さて。ラブ企画本「愛」、神無遼作品についての感想・・・なのだが。
ムリ。書くのムリ。おわり。
・・・なーんて投げっぱなしにするわけにもいかないので、書けないことを書いて見ようかと思う;
作品を批評するなり、感想を述べる時には、ある程度の客観が必要となる。
どんなに近しい間柄の人の作品であろうと、またあるいは自分の作品であろうと、つきはなし「作品」としてみる視点はモノカキとして必要なのだろう。
ただ、他の誰の作品を客観で見ることができるとしても、神無の作品についてそれができないのだ。
神無の作品は、神無のイキザマそのものである。
目の前で疾走している近しい人間のイキザマに批評をのべたり感想をのべたり、できない。
できる人もいるかもしれないけれど、私にはできない。
作品は多かれ少なかれその作者のイキザマの一部なのだろうが。
神無の場合は全部である気がする。脚色もない。誇張した比喩表現もない。ような。
いつみても波乱万丈だとか花王愛の劇場だとか昼ドラだとかも真っ青な、いやそこまでやる?っていうかネタでしょ?ネタだよねぇ?みたいな人生を素で、現実で疾走している人なのだから。
誰のことも、誰の作品も、簡単にわかっただなんて言えないよなぁ。
(簡単には言ってないつもりだけれど)
ヘタレといわれても、私はこれからも多分、神無の作品を客観視できない。
ていうか、神無を客観視できない。
もう、なんていうか、近すぎて全景がみえない、みたいな感じなのかもしれない。
そんな隣接してない筈なんだけどねぇ。ねぇ?<誰にきいておるのか
というわけで。逃れるように、次は心理テスト・対談・アンケート・キャッチフレーズ?等についての感想ですよん。
ラブ企画本「愛」についての感想文・ウタシロの場合~その3~
ラブ企画本「愛」掲載の よいこぐま 、作品についての感想です。
私は常々、そう、彼女を見つけた(出合ったというより見つけた)時からこのひとは天才だと思っている。
彼女当人との出会いより、彼女の作品との出会いが私にとっては早く、彼女の作品をみた私は、それを書いたのは誰か気になって探して声をかけてなかば強引に近付いた。気がする。
人が生きていく中で、天才(だと思える人間)の生涯に少しでも関わることのできる、あるいは少しでも近くにいることのできる確率はどのくらいなのだろう?
私は物凄い幸運に恵まれているんじゃないだろうか。
その物凄さは多分、毒か薬の、どちらかになるんだ。
さておき。
彼女の作品は(前述したけれど)腐る直前の白桃のようだ。
砂糖にアタマつっこんで死ぬアリのような気分で、私はその白桃のぬめぬめとしたどうしようもない甘さに浸る。・・・うーん、正しくは私が浸るのではない。白桃に侵されるのだ。
「めずらしいトマト」「腐った花柄」
タイトルだけで、ほら、よいこぐまのにおいがしてきた。
彼女はどんな残酷な道理からも目を逸らさない。花は腐る。腐るんだ、あれは。枯れる、のではなく。
些細な残酷もきたならしさも醜さも見逃さない。内臓のてらてらした輝きも、大きなふたつの目でじっと見つめる。汚物だろうがなんだろうがつぶさに観察する。
けれども決してそれらが露悪的にはならない。
咲き誇っている花や、たべごろのイチゴや、こぐまのぬいぐるみと同じ場所に並べられ、
同じようにおしみなく眼差しをむけられていく。
その眼差しは、愛、なのかもしれない。なんて畏ろしい。(恐ろしいのではない。)
腐敗と醗酵は本来同じ現象だ。
人にとって役にたつかどうかの違いなのだ。
毒と薬が同じであるように。
熟れすぎた桃の香りに、私は酔う。くらくらする。
愛は、こわいなぁ。
そこに感じるのは畏怖だ。
愛の上澄みの、きれいなところを見るときのつぶささで、
底にたまった暗くどろどろとしたところを見る事ができる?
そこに、めずらしいトマトと腐った花柄があるのよ。
~その4は神無遼作品についてー~
ラブ企画本「愛」についての感想文・ウタシロの場合~その2~
さて。ラブ企画本「愛」についての感想、その2でございます。
柳屋文芸堂さん。いつもは小説(純文系)を書いてらっしゃるのだが、
今回は詩!ですよ、詩!柳屋さんの詩!ですよ。
この本、各々の作品の原稿は各々が作っているので、フォントサイズあわせとかは全て各々のセンスにお任せ、状態だったんだけど。(各作家小見出し表紙は一括デザイン)手書き文字からその人となりがわかるといいますが。
ウン、多分こういうワープロ打ち出し文字からでも伝わってくると思う。
文字の大きさも、フォントも、多分ものすごく飾らない、素材そのまんまで力強くだしてくる感じがする。
そうだなぁ、ドイツ料理?<あまりよく知らないけど;イメージとして
そして、なんだかねっとりとした肉の味がする。
味がするのだけれど、その肉は煮込みじゃなくて、おそらく生肉に近いものだ。
次に掲載されるよいこぐま作品も肉っぽさを感じるのだが、よいこぐまの作品は熟れすぎて腐る寸前の
桃、果肉のような感じがする。あやうさとどうしようもない美味。
むせるほどの甘さのそれだ。
でも、柳屋さんの肉っぽさは、やっぱり肉なのだ。畜肉ではなく、獣肉。野性味をおびている。
かといって、決して荒削りなのではなく、細かくからみつく繊維のようなものが、そこにたしかに存在し、
そう簡単には咀嚼させないと主張し、ちょっと病み付きになる。
「青空」・・・導入なためか、するりとはいる前菜のようなのだが、
私にはこの詩がイタイ。
素直に好きだなんていえないんだ、誰にも知られず
海にむかってダッシュだ、
そして誰にも気づかれず平然と帰ってきて日常生活だ。
「現実」・・・フォアグラ、なのだなぁと。
「エス」・・・ひとつの同じ体験が、同じ気持ちで共有したはずの
体験が、何年かたって全く違うカタチに個々に記憶
されている場合、その差異は往々にして残酷である。
「類似」・・・この作品、すきだ。
「あの人とまだ上手くいっていた頃の/記念日でも
何でもない/平凡な一日に/よく似ている」
「あなたの幸福のために/何をすれば良いのだろう?/~/
考えに考えて/そうだ、ていねいに部屋を掃除しよう
/それから/美味しい夕ごはんを作ろう/と決める」
このフレーズがなかなかに沁みる。
類似した日はどこにもないはずで。けれども
全て幸せなものは似通っていて。
地獄には各種とりどりあるくせに天国は
一種類しかないように。
柳屋さんの詩はみんなすっぴん勝負だなぁ。
丸腰で、すあしで、そして化粧せずに、スカートをひらひらなびかせて突進してくるなぁ。
そしてフローラルじゃなく、肉なのだ。
柳屋文芸堂という人からは、ちょっと逃げられないんじゃないかと思っているw
~その3~はよいこぐま作品についての感想です。
ラブ企画本「愛」についての感想文・ウタシロの場合~その1~
まぁ手前味噌?なところもでてくるかと思うが、ラブ企画本「愛」についての感想など、少しずつ書いてみようじゃあないか。
表紙はラブ企画メンバーのノリと勢いでデザイン決定したのだけれど、わりと好評?らしく、描いた(?)人間としてはうれしいなぁと。熨斗のデザインで、「祝」とか「寿」とか入るところに「愛」って箔押し金文字で入ってるンだけどね。
で、まぁそれはさておき。
まずトップバッターは何故かワタクシ。ウタシロ作品。コメント及び感想割愛。
そしてアメフラシさん作品。
彼女の詩、以外の作品を見るのははじめてだ。
彼女はとても大人なひとで、シャープに大人ではなく、やわらかさをこめた大人の女性だ。そしてうつくしくしっかりとした背骨をもった女性だ。(実際の肉体としての背骨ではなく、概念として。えーっとニュアンスで感じてください(笑)。 例:背骨のある文章)
はじめて読んだ彼女の短編には、彼女のそういったたたずまいが非常によくにじみでている。
短編:「冷たいベッド」はあきらかに大人だ。「落ち着きのある子」といわれ続けてきた、やはり落ち着きのある女性の一人称で語られている。けれどもその内心は、おそらく他人に感づかれない深い部分で(あるいは本人さえも気づかずに)ゆれている。望んでもワガママをいえない。なんだかミュールやハイヒールのかたすみで、かわいそうなことになっている足の小指みたい。
せつなくて小さくて見逃して、けれども痛くて、確かにそこにある。ちいさな小指みたいな作品だ。
詩:「幸」は、アメフラシさんが出産した女児の顔が思い浮かぶ。
うつくしいなぁ、と思う。ただうつくしいのではなく、腐っていくものも、老いるものも、すべてをふくめ、その上に素足で立脚する、その強かなうつくしさだ。 そこにちゃーんと、愛なんてものが、あったりするのだ。
詩:「食事」「夜の鳥」
一ページの上と下に分割され、二つの詩が並んでいる。まるで分母と分子。ふたつでひとつの数字のよう。
となりにならぶ「幸」の詩は、ひとつで満ち足りているのに、このふたつはまるでふたつを割り合って、そして1に満たない数のようだ。
胸がざわざわと落ち着かない、この頁には夜の空気が流れている。明るくなったら、そこに満ちるのは幸せというより、なにかがあばかれてしまうのではないかという不安。だから夜はあけなくていい。
けれども。
良かれ悪しかれ知っているのだ。明けない夜がないことを。
詩:「嘔吐」
妊娠時のつわりの状態を直接は描いたものであろうと推測するが、それだけじゃあないよなぁと思う。
まるで神話だ。自分の嘔吐物で麦や米を出し、供物とした女神を思い出す。そう、女は自分の命をしぼりだして与えてきたのよ。なんて。
「この世でたった一人 わたくしにしかできない覚悟」という言葉が胸を貫く。
イラストワード?:「コレデ、オシマイ。」(仮)
ドアみたいだなぁ。心のドアがたくさんあるみたい。絶望の笑顔なんてよく浮かべる。最後から二番目の嘘はとても気になる。そして、コレデオシマイ、だなんていわないで、また貴女の作品を読みたいと願うのですよ、アメフラシさん。
~その2~は柳屋文芸堂さん作品について書くよー
夏コミ
夏コミに参加して来ました~
遼さんに会えて本当に良かったです。お休みしているんじゃないかと心配していたのでした。
『愛』もけっこう手にとってもらえましたよ。
表紙が好評でした。
内容の事も色々書きたいのですが、一言では何とも。
とりあえずよいこぐまさんの短編小説に鳥肌立ちました。
他もすごいです。この本に参加出来て本当に良かったと思いました。
またまた宣伝を。柳屋文芸堂は
8月28日(日) COMITIA73(東京ビッグサイト東3ホール・AM11:00~PM3:30)
スペースは、「C27b」
11月20日(日) 第4回文学フリマ(東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎第1・第2展示室・AM11:00~PM4:00)
に参加の予定です。『愛』をまだ手に入れてない人はぜひ遊びに来てください♪
あと、余談ですが、「即興ゴルコンダ」という所で私が一位になったようです(これは「柳田のり子」名義で。ややこしや~)お題は「夏コミ」↓
http://poenique.jp/cgi-bin/sokkyou/cbbs.cgi
いまいち一位確定のルールが分からないので、私で良いのか……? って感じなんですが。
でもまあ、準備で忙しい中投稿した甲斐があったというものです。
by 柳屋文芸堂
初恋の味はラーメン
初恋の相手?の夢をみたことが一度だけある。
小学校の同級生。勉強もスポーツもできて、字もすごくきれいで公明正大。学級委員長をやってて、
いささかできすぎな優等生。少女漫画にでてきそうな王子様。
尤も、今はそういう人には惚れないだろうなぁと思うのだけれどw
18歳くらいの時だったか。
唐突にその人が夢にでてきた。
小学校の周りを走るマラソンかなにかで、私はゼッケンをつけて走っていた。
足の遅い私の側を、どういうわけか学年一足の速いその男の子も走っている。
ちなみに私は校外マラソンにでたことは一度もないのだけれど。
そして、給水ポイントのような折り畳みのテーブルが道端に出ていた。
そこにあるのは、水ではなく
ラーメン。
だった。
私とその子は、走りながらラーメンどんぶりをとり、ラーメンをすすった。
ラーメンはシンプルな醤油で、具はメンマだけだった。
あ、ナルトもうすーく一枚入ってたかな?
ラーメンをすすりながら私は走り、周りの人も次々とラーメンをとっていく。
給水ポイントじゃなくて 給ラーメンポイント。
うん、これは好きな男の子の夢ではなく、もうあきらかに給ラーメンポイントの夢だった。
朝、起き抜けに無性にラーメンが食べたくなったのはいうまでもなく、
色気のなさが夢にまで侵入していた。
多分次のポイントには、コーンやワカメのトッピングがおいてあるのだわ。
そんな夢をみたおかげで、その男の子のことを思い出すと、連鎖的にラーメンを思い浮かべる。
それから矢野顕子の「ラーメン食べたい」♪の歌が脳内で鳴り響く。
私の初恋は、(初恋当時と全く関係のない頃にみた夢のせいで)ラーメンの味がする。
by.ウタシロ
ポエケット
ポエケットで「ラブ企画」ブースに立ち寄ってくださった皆様。
こころよくチラシを受け取ってくださった皆様。
見本誌スペースで『愛』をパラパラ見てくださった皆様。
さらに本を買ってくださったりした「ありがたや~」な皆様。
そして頑張って本を作った「ラブファイブ」の仲間達。
本当に、ありがとうございました!
柳屋文芸堂個人としては、去年のポエケでファンになった方(Poem ROSETTAの「かの寿星」さん。おすすめです!)の詩に再び出会えたり、「たわむれ」で笑ってもらったり、楽しい事が沢山ありました。
よいこぐまさんと長時間一緒にいられたのも至福でしたねぇ。私は彼女の本を図書館に探しに行っちゃったくらいのファンなのです。残念ながらまだそういう大きな詩集は出していないそうですが、
「出てないなんておかしい!」
と感じさせるだけの力が彼女の言葉にはあります。今回一緒に本を出したから言うんじゃなく、客観的に見て。
ほんのちょっとの時間だったけど、ウタシロさん&アメフラシさんに会えたのも嬉しかった。ネット上ではさんざん親しくさせてもらってますが、実際会うのはウタシロさんが二度目、アメフラシさんは初めて! それでも昔からよく知っている人に会ったみたいな気分だったので、いきなりなれなれしい態度を取ってしまいました。ずうずうしい人間ですみません。
遼さんには最初から最後までお世話になりっぱなしでした。大量の『愛』を会場に運んでもらい、さらに帰りには私の分の『愛』をコンビにまで運んでもらい…… 今日あたり、筋肉痛で動けなくなったりしてないと良いのですが。
相変わらずの「多岐にわたる修羅場」話に、
「色々な意味ですごい人だなぁ」
と感心しきりでした。
SKⅡにも驚きましたねぇ。
ユニット結成の経緯なんかを語ってもらえるとありがたいんですが。
さて、ここでちょっと宣伝を。
8月13日(土)に行われる、
「コミックマーケット68(東京ビッグサイト・AM10:00~PM4:00)」
の「柳屋文芸堂」のスペース(東5ホール「ヘ-25b」)でも、『愛』を販売します。ぜひぜひ、遊びに来て下さいませ。
それでは!
by.柳屋文芸堂
愛のカウントダウン。
むしろ私がダウン。<マテ
ラブブルー(鬱?)ウタシロです。
ふと気がつけばラブ企画本「愛」発売(TOKYOポエケット開催@江戸東京博物館/来てね~)
まで、あと一週間ちょいなわけですよ。
てなわけで、カウントダウンすべく、なんてか、「愛」を売る(語弊)イキゴミというか、
近況はドウヨというか、メンバーの今ドキをコメント欄にGO。
で、メンバーじゃないけど「今ボクのあたしの愛はこんな」とかあったら、もしここ見てる方がおいででしたら足跡ドウゾのこしてやってくださいませ、励みになりますw
で、当の私の今はだね。なんかもうね。(。。lll)←こんなだね。
でも当日はテンションあげて(゜∀゜)こんなでいくよ(いずれにせよ白目か)。愛だよ、愛。
by.ウタシロ
愛というより
特によくも小さくもないのですが、そう名乗っています。
好きな食べ物はオムライス、嫌いな曜日は水曜日です。
今回ラブ企画の本で二つの短い小説を書きました。
「めずらしいトマト」と「腐った花柄」というものです。
どちらも愛というより(というより、でいいのか)、
みっともない人間の生きざまを描いただけのような気がしますが、
もしも共感してくださる方がいればとても嬉しいです。
何だか毎日生きている気がしない
自分は人から見えないんじゃないかと思うことがある
他人の幸せが羨ましいが特になにもできない
そんなあなたによいこぐま。
