ようやく復活 | ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)

ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)

娘に迷惑をかけまいと、老老・認認介護で限界まで二人暮らしを頑張った両親。でも、遂に限界突破。仕方なく実家に戻ってきて始めた在宅介護。一人っ子のため否応なくやらざる負えない。
平成27年4月じーじは旅立ちました。令和2年1月末、ばーば特養入所しました。

元旦から崩した胃腸の調子がなかなか戻らず、ようやく一週間が経ち、普通のお腹の調子に戻りました。

そして今日は、フグを食べに行ってきます。

横浜から長男夫婦が帰省してきてくれたので、次男も一緒に家族みんなで外食してきます。

ばーばは、申し訳ないけど、お留守番です。

いろいろあっても、まだこうしてばーばを残して出かけられるのは、有難いことです。

先月までのポータブル使用拒否は、いつの間にか解消され、最近では昼間も使うようになっています。

そしてついに、大もポータブルで。

一度だけなんだけど、それがよりによって私が調子を崩し吐いていた年明け2日の日。

ただでさえ吐き気がしているのに、大の片付けはキツかったです。

独り言は相変わらず続いています。

が、お正月の間帰省していた次男が、ばーばのほっぺをむぎゅ~とつまんだり、お腹の肉をびよ~んと伸ばしたり、ばーばとスキンシップをしてくれたせいか、酷く問題のある独り言は鳴りを潜めています。

やっぱり、寂しいんでしょうね。

娘はいつも忙しくしていて相手をしてくれないし、毎日毎日デイには行かせられるし。 

ついつい、邪魔者扱いをしてしまっていたのかもしれません。

今年はもっとばーばと関わっていきたいです。








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