さてさて、なんだか私の闘病記と化していた当ブログですが、介護ブログに戻していきたいと思います。
今月に入り、デイ・ショート・デイ・ショートの忙しい毎日を過ごしていたじじばば。
付けはどうやら、じーじではなく、ばーばにやってきてしまったようです。
今日は、毎月のかかりつけ医の診察日。
このところ、デイに出かける際に足が浮腫んで靴が履けないことがしばしば。
気になっていたので、診察時に診てもらうと、浮腫みがかなり酷いよう。
ばーばの飲んでる糖尿病薬の中に、副作用で浮腫みが出る薬があるので、そのせいかもしれないと、先生は言っていた。
先月の血液検査の結果では、腎臓の値もほぼ正常値だったし、心電図にも異常は無かった。
糖尿病性腎不全が心配されるけど、糖尿病の値もまぁまぁだったので、とりあえず利尿剤を追加して様子を見ることに。
しかし、ただでさえ頻尿のばーば。
利尿剤を服用すれば、ますますトイレに行く回数が増えることに。
うーむ、でも浮腫みをとるためには仕方あるまい。
相変わらず、朝のトイレのゴミ箱は、ばーばの使用済パッドで山になっている。
じーじは、今日も元気に一日中、リハパンの中にうん◯をし続ける。
デイや一泊二日のショートの時は、じーじは便が出ない。
家に帰ってくると、出るわ出るわ。
二人とも、家だと安心して排泄できるんだろうね~。
あそこまで家にこだわられると、施設に行けとは言えなくなる。
また、家にいるからこそ、今のいい状態を保っていられるのも確か。
私の肩の痛みも随分良くなってきたし、もう少しこのままの生活を続けるとしますね。
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