京都の1曲目がthe Blueだったのか〜
そっか〜
もしあの時に意訳が頭にあれば、私が書いた京都公演のブログの色も変わっていただろう。
青で始まり赤で終わったのか。
うーん、なるほど〜
よく考えられてたんだね。
人生、波乱万丈よね。
(私が何かを言うのもアレなんだけど、、、
けど私だって波乱万丈よ。)
ただ言えることは、ニックがtheBlueをリリースして、ファンはニックの大好きな色に染まる事ができて、それがめちゃめちゃ幸せだったりするんよ。
身の回りのモノをブルーで揃えてみたりしてさ🩷
kysoの時も海藻グッズを買ったファンもいたりして、それが楽しくて。
ニックが何かを創るたびに、ファンは生き甲斐が増える。これがファンなんよ。
誰かの生き甲斐になれるって素敵な人生だと思う。
ニック自身は苦しくても。
昨日さ、9回にホームラン打たれてん。
けど球児はピッチャーを責めるどころか、ピッチャーを信頼してますから!って答えてん。
球児も若い時に、1番大切な試合でクローザーを任され、けどホームランを打たれ試合に負け、大号泣したことがあった。
あの時は、右も左も、上にも下にも逃げ場なんてなく、地獄だったと思う。
あの経験から20年たち、あの経験が今に生きているのだとしたら、
人生って何が正解か分からんよね。
theBlue
凄い歌を作ったね。