ねぇ 誰もがきっと何かを背負って
悲しく美しい孤独を描くとして




ねぇ それでも人は繰り返しながら
痛いほど純粋に明日を迎える





乗り越えた夜の場面は
それぞれにあったけれども






ただ出会えたことに
ただ愛したことに

2度と会えなくても 忘れない








では 4万人による大合唱「栄光の架橋」をどうぞ。


去年、1番感動した日でした。
一切の告知なしでも、大合唱へ持っていけるのは、関西人ならではだと言われています。

大好きな歌を友に
年末まで駆け抜けましょう!