「姫路城の味わい」

姫路城。朝からわくわくしていました。
姫路城は大きいだろうな!
その通り!!
これが姫路城かぁ~♡そびえ立っている!
城の中は涼しかったです。いろいろな思い出がのこりました。
凄く感じたのは城の中がひんやりしていたり、
葉の揺れる音♡、下にひいてある床のにおい♡
これが城の中に入っている気持ちです。
←ここからが日本語がへん(;_;)
日本語も文章もまったくあかんやん。
恥ずかしい。😱😱😭
これ以上は読めない、書けない…
なのに先生はこの上ない愛情で私をつつみ、
コメントを書いてくれていました。
慈愛
先生の愛が大人になった私に突き刺さる。
先生。
ありがとう。
素晴らしいのは先生の心だね。
こんな文章なのに、そこには触れずに
私の感性を伸ばそうとしてくれている。

私も先生のような大人にならなきゃね。
先生はいつまでもいつまでも私の先生だね。
手書きで大変だったであろう学級新聞。本当に
ありがとう。(;_;)