七色のひかりに会えるニックの「遠い日の花火」が大好きです。



極限の美しさはオレンジゴールドの光がシュッと見えるような、

「いちばん星が北を指し 果てしない宇宙を切り裂くように」

の一節。

静寂な夜空に光が宿る瞬間が目に浮かぶ。




そこから徐々に咲き乱れていく光の花たち。

次第に川風からの湿度までもを含み、

想いの分だけ、深く重く押し寄せる光のドラマ。








簡単に大好き!と言えないほど「遠い日の花火」が好き過ぎて…


この上なく大好きなのに、聴く度に好き度が増していく。


今日も明日も大切に聴くね。










最近、オレンジゴールドのアイシャドウがお気に入りで、このオレンジゴールドパレットを花火と呼んでる私。はい。自己満足です(笑)

すみません、こんな〆で、、、



いろんなお知らせあったね。

ニックは元気かなー?