次元を越えたひまわり

今日はね、娘の服を買いに行ったの。

私はスカートを買うつもりだったのに、

娘はやっぱりズボンが好きで、

「あ！これがいい！！」

と娘が選んだのはね、、、

なんとひまわりでした。

今、私の心いっぱいに咲いているひまわり。

私と娘、心がシンクロしたね。

「ひまわり」

夢を見ていました 

あなたと暮した夏

それはかけがえのない永遠の季節のこと

まっすぐのびてゆく

ひまわりのような人でした

いつだっていつだって

あなたがそばにいてくれるだけで

それで良かった

儚げに戯れる蛍火のような日々でした

うれしくてうれしくて

なんどもあなたのなまえをよんだ

それがうれしくて

いつだっていつだって

あなたがそばにいてくれるだけで

本当に良かった

あなたと暮した夏

ふたりのあの夏のように

ひまわりが今

咲きました

（笑）

ブサイクですみません。

一年生の夏の写真です。

あまりにもブサイクすぎて載せちゃった。

これでも精一杯、笑っています（笑）

このころもお花が好きでした。

アネモネ、スイトピー、ひまわりなどなど。

このころの私に言葉を送るなら、

We Get By

ですね。

輝く太陽の陽射しを全身にあびて、

笑い続ける黄色い花の明るさは、

ニックそのものだね。

いつもどんな時も

あの苦しい夏も支えてくれた、

ニックの言葉たち。

改めてありがとう。

今年の夏もずっとそばにいてね

PS 「頬そめて」の歌い方にときめいたよ優しいひまわりをありがとう！