こんばんわ。
ねむーーーーーです。
本日は当直明け。
先日の当直はめーーーーーーーーーっさ忙しかったです。
それでも2時間は寝れたかな?
ちょっと勉強できれば・・。と思い、勉強道具も持っていったんですけどね。。
勉強する時間なんてありませんでしたも。
先日は土曜ということで
飲酒後転倒。。。
とういう患者様も数多くおられました。
インパクトのある患者さんばかりでしたが
その中でも強烈だったのが・・・。
50代の
ガングロオヤジ。
いわゆるガテン系?遊んでるのかな?
的な・・。
背格好も筋肉質でお腹出てないし
全身日焼けして肌は小麦色を超すように黒く
ビーチサンダルにTシャツ短パンと
至って若者と同様なスタイルであった。
でもそのガングロオヤジさん、
かなりの酩酊状態
で
おまけに
血だらけなのです。
救急隊と警察とガングロ親父さんで
ERは混んでいたので違う診察室へ通したが
酩酊状態なので滑舌悪く、血圧測るだけでも私に絡みまくり!
絡むというのはイチイチ難癖付けるというか・・。
一言いらないんじゃね?的な?
まあ私はこんなことは日常茶飯事なので冷静に言い返しますが・・。
血圧を測るだけも、「なに?血圧はかんの?痛いよ!あーーわかったよ!」
的な?
熱を測るのに体温計を入れたくてもじっとしていられないので
「少しジットしていてくださーい。」
と言っても
「じっとしてるじゃない!
」
『してないから言っとんじゃボケ!』
的な?
心の叫び?
この酔っぱらいのガングロ親父さんは
なぜ血まみれかと言うと
恐ろしいドラマがあったのでした。。。
そしてこのガングロ親父の言うことが本当であるのならば
詳細はこうだ!
この酩酊のガングロオヤジは
今年の8月から
籍を入れていない女性
いわゆる内縁の妻?
のところへ転がり込んだ。
その内縁の妻には25歳の子供がいて2人で生活をしていたようだ。
そこへこのガングロオヤジが転がり込んできたことで
その義理の息子は歓迎していなかったようだ。
それはこのガングロ親父へ伝わっていたようだ。
そしてこの義理の息子は元々パニック障害という精神疾患で
あったらしく、
この日、毎日の日課であるガングロオヤジは自宅で(この女性の家)
でビール500mlを4本飲み、そのあと必ずスナックに行き、スナックでは
焼酎を2杯飲んだ。
でもこれが彼の毎日の日課であるらしい。
そして酔って帰宅。
帰宅後妻の姿がなかったので
義理の息子に内縁の妻の名前を呼び、
いわゆる呼び捨てでどこにいるんだ?と言ったらしい。
義理の息子は2階にいた嫁(母)を連れ1階へ降りたが
この時ガングロオヤジが何かを義理の息子にけしかけたらしい。
そしてパニック障害が顔を出し
ガングロオヤジを
殴る蹴るの暴行をし
血だらけになりこのガングロオヤジも抵抗したらしいが
自分の血で足が滑って転倒し逆襲は出来ず、
最後にそこにあった
扇風機で頭部を強打!!!
義理の息子はパニック障害なので
息子曰く、気づいたらガングロオヤジが倒れていた。
殴ったときの記憶はないという。
この内縁の妻が救急要請し、
警察が同乗しそこから私とのくだりである。
入室後酒臭がおびただしく、
酩酊で痛みはあまりなく、救急隊が巻いてくれている
三角巾が頭部に2枚、
Tシャツ、短パンは無数に出血痕。
でもこのガングロオヤジは独歩で入室し
毒舌著明。
そして一通りバイタルサインをチェックし
頭部CTとX-Pを撮影しに行く。
検査中に警察から事情を収集した。
この警察もイマイチ情報がとれておらず、
結局はこのガングロおやじに再度事情徴収した。
そしてそんなこんなをしながらも
診察室では私とドクターとオヤジと救急隊。
外で警察が待機。
警察は事情と状態を知りたくてうずうずしている。
私たちが頭部縫合や、耳介縫合の処置をしていると
相変わらず絡むオヤジ。
頭部CTの結果が出て
本人と救急隊に画像を見せ、
今のところ頭の中は問題ないです。
でも頭骨が骨折してます。
ここ。
と、
みぎ眼瞼上あたりから後頭部、側頭部にかけて3方向に折れています。
よく見ると、
体表からも骨折線が見えてました。
「入院ですね。今日は安静にしないと。あと、今は酔って痛みがないかもしれませんが、
明日には激痛が襲うでしょう。ICUへとりあえず入院してもらいますが、痛みで暴れないようにしてくださいね。
」とドクター。
オヤジは
「チキショー!折れてんの?
はーー!?参ったね。
これで2回目なんだ!
次は殺されるな!」
警察は外にいたがオヤジの大きな声で丸聞こえ。
遂に入ってきた。
仕方ないので「先生、警察が症状と事情徴収を聞きたいそうなのでいいですか?」
と
ぞろぞろと7人くらいの警察と刑事がやってきた。
結局、このガングロオヤジは
傷害で訴えることにしたのでした。
でも下手したら
殺人未遂
になりかねないですよね・・。
そして訴えるために診断書を作成した。
「診断 頭蓋骨骨折」
ほどなく車椅子でICUへ収容。
ICUナースにも早速絡んでいた。
まあ絡める元気があるからよしとするか。
でも明日は痛いぞーーー!
散々絡まれたから、
明日は激痛ですよ!
といってやった。
事実だからしょうがない!
そしてもうひとつ言いました。
「日課を変えることはきついですね。
でも8月から一緒に住み始め
すでに2回の外傷!
今回は訴えられるそうだし、
内縁の奥様には申し訳ないけど
一緒には住めないんじゃないでしょうか?」
そう伝えると、
「だろうな。
パニック障害があるってきいていたから
一緒に住んで面倒みてやろうと
思ったんだけどな・・。」
「・・・・。」
ここからは
私のこころ
『お酒を控えたらいんじゃね?』
明日はこの患者はどうなっているのであろうか?
みなさんも本当に現実にある出来事ですので
気をつけて・・。とういうか
巻き込まれないでね~~
ではまた。
ねむーーーーーです。

本日は当直明け。
先日の当直はめーーーーーーーーーっさ忙しかったです。
それでも2時間は寝れたかな?
ちょっと勉強できれば・・。と思い、勉強道具も持っていったんですけどね。。
勉強する時間なんてありませんでしたも。

先日は土曜ということで
飲酒後転倒。。。
とういう患者様も数多くおられました。
インパクトのある患者さんばかりでしたが
その中でも強烈だったのが・・・。
50代の
ガングロオヤジ。
いわゆるガテン系?遊んでるのかな?
的な・・。
背格好も筋肉質でお腹出てないし
全身日焼けして肌は小麦色を超すように黒く
ビーチサンダルにTシャツ短パンと
至って若者と同様なスタイルであった。
でもそのガングロオヤジさん、
かなりの酩酊状態
おまけに
血だらけなのです。
救急隊と警察とガングロ親父さんで
ERは混んでいたので違う診察室へ通したが
酩酊状態なので滑舌悪く、血圧測るだけでも私に絡みまくり!
絡むというのはイチイチ難癖付けるというか・・。
一言いらないんじゃね?的な?

まあ私はこんなことは日常茶飯事なので冷静に言い返しますが・・。

血圧を測るだけも、「なに?血圧はかんの?痛いよ!あーーわかったよ!」
的な?

熱を測るのに体温計を入れたくてもじっとしていられないので
「少しジットしていてくださーい。」
と言っても
「じっとしてるじゃない!
」『してないから言っとんじゃボケ!』
的な?
心の叫び?
この酔っぱらいのガングロ親父さんは
なぜ血まみれかと言うと
恐ろしいドラマがあったのでした。。。
そしてこのガングロ親父の言うことが本当であるのならば
詳細はこうだ!
この酩酊のガングロオヤジは
今年の8月から
籍を入れていない女性
いわゆる内縁の妻?
のところへ転がり込んだ。
その内縁の妻には25歳の子供がいて2人で生活をしていたようだ。
そこへこのガングロオヤジが転がり込んできたことで
その義理の息子は歓迎していなかったようだ。
それはこのガングロ親父へ伝わっていたようだ。
そしてこの義理の息子は元々パニック障害という精神疾患で
あったらしく、
この日、毎日の日課であるガングロオヤジは自宅で(この女性の家)
でビール500mlを4本飲み、そのあと必ずスナックに行き、スナックでは
焼酎を2杯飲んだ。
でもこれが彼の毎日の日課であるらしい。
そして酔って帰宅。

帰宅後妻の姿がなかったので
義理の息子に内縁の妻の名前を呼び、
いわゆる呼び捨てでどこにいるんだ?と言ったらしい。
義理の息子は2階にいた嫁(母)を連れ1階へ降りたが
この時ガングロオヤジが何かを義理の息子にけしかけたらしい。
そしてパニック障害が顔を出し
ガングロオヤジを
殴る蹴るの暴行をし
血だらけになりこのガングロオヤジも抵抗したらしいが
自分の血で足が滑って転倒し逆襲は出来ず、
最後にそこにあった
扇風機で頭部を強打!!!

義理の息子はパニック障害なので
息子曰く、気づいたらガングロオヤジが倒れていた。
殴ったときの記憶はないという。
この内縁の妻が救急要請し、

警察が同乗しそこから私とのくだりである。
入室後酒臭がおびただしく、
酩酊で痛みはあまりなく、救急隊が巻いてくれている
三角巾が頭部に2枚、
Tシャツ、短パンは無数に出血痕。
でもこのガングロオヤジは独歩で入室し
毒舌著明。
そして一通りバイタルサインをチェックし
頭部CTとX-Pを撮影しに行く。
検査中に警察から事情を収集した。
この警察もイマイチ情報がとれておらず、
結局はこのガングロおやじに再度事情徴収した。
そしてそんなこんなをしながらも
診察室では私とドクターとオヤジと救急隊。
外で警察が待機。
警察は事情と状態を知りたくてうずうずしている。
私たちが頭部縫合や、耳介縫合の処置をしていると
相変わらず絡むオヤジ。
頭部CTの結果が出て
本人と救急隊に画像を見せ、
今のところ頭の中は問題ないです。
でも頭骨が骨折してます。
ここ。
と、
みぎ眼瞼上あたりから後頭部、側頭部にかけて3方向に折れています。
よく見ると、
体表からも骨折線が見えてました。
「入院ですね。今日は安静にしないと。あと、今は酔って痛みがないかもしれませんが、
明日には激痛が襲うでしょう。ICUへとりあえず入院してもらいますが、痛みで暴れないようにしてくださいね。
」とドクター。オヤジは
「チキショー!折れてんの?
はーー!?参ったね。
これで2回目なんだ!
次は殺されるな!」
警察は外にいたがオヤジの大きな声で丸聞こえ。
遂に入ってきた。
仕方ないので「先生、警察が症状と事情徴収を聞きたいそうなのでいいですか?」
と
ぞろぞろと7人くらいの警察と刑事がやってきた。
結局、このガングロオヤジは
傷害で訴えることにしたのでした。
でも下手したら
殺人未遂
になりかねないですよね・・。
そして訴えるために診断書を作成した。
「診断 頭蓋骨骨折」
ほどなく車椅子でICUへ収容。
ICUナースにも早速絡んでいた。
まあ絡める元気があるからよしとするか。
でも明日は痛いぞーーー!
散々絡まれたから、
明日は激痛ですよ!
といってやった。
事実だからしょうがない!
そしてもうひとつ言いました。
「日課を変えることはきついですね。
でも8月から一緒に住み始め
すでに2回の外傷!
今回は訴えられるそうだし、
内縁の奥様には申し訳ないけど
一緒には住めないんじゃないでしょうか?」
そう伝えると、
「だろうな。
パニック障害があるってきいていたから
一緒に住んで面倒みてやろうと
思ったんだけどな・・。」
「・・・・。」
ここからは
私のこころ
『お酒を控えたらいんじゃね?』
明日はこの患者はどうなっているのであろうか?
みなさんも本当に現実にある出来事ですので
気をつけて・・。とういうか
巻き込まれないでね~~
ではまた。