春のクールで同じドラマにハマった
シュティを道連れに
(あ、でも、より深みにハマったのはわたし)

即刻SOLD OUTになったチケットを
奇跡的に取ることができて
(マジで、あの日の自分に感謝).


10月4日、千秋楽の『サメと泳ぐ』
観てきました

テレビでしか見たことなかった、田中圭。

実在したーーー!
目の前のステージで、動いてた!
しゃべってた!お芝居してたー!

ストーリーとしては、アメリカの社会背景、
時代背景がめっちゃ描写されてるから、
感覚的に理解できないところもあったけど…

ゼンマイのおもちゃをテーブルで
動かすシーン
終盤、上司に復讐するシーン

素の圭くんで笑ってしまってたところ、
役者として演じてる雰囲気とのギャップに
ものすごく、キューンとしました

あと、この舞台を見るために双眼鏡を買って
持って行って、使ってたのですが…

キスシーンは、双眼鏡で見てはいけない
なんか、覗きの犯罪者みたいな気分に
なりました


最近わたしも、職場で上司にストレスが
溜まる日があるから、あの復讐シーン、
心の中で再生しながらあざ笑ってやることに
決めました
イスにビニールテープでぐるぐる巻きにして
あんなことやこんなこと、してやる
(脳内で。ウケケケケケケ!)

あー、また生で舞台が観たいな