昨日のタヒチアンダンスのワークの疲れも抜けないけど‥
今日は、息子の弁当を朝イチで作り、ねむた~い



炊きたてのご飯のおにぎりを持たせたいから朝からセッセと頑張りました

息子は自転車に乗る機会も少ないのに、合羽をきてこの大雨の中、30分から40分はかかるかな?遠いから大丈夫かな?
部活の先輩の大会応援に行った。
豪雨警報の出る中、どうなのかな?
きっともう、合羽もあんまり意味がないくらいずぶ濡れだろうに





車で送ってあげたいが、それはできないし、雨が弱まることを祈るのみ





だって、今日の雨はかなりハードよね

普通じゃない降りっぷりだから、心配だわ

いくら、室内だといえども‥
辿り着くまで大変だな





中学になり、運動部に入り色んな経験からたくさん身につけて行くんだろうな

雨にも風にも負けてはならんね

なんて、Blogに書くと、過保護だと言われるけど、母親はいつも子供達のためには最善の努力を惜しまないもの。
でも、実は私には心配性な性格の根本は幼少の頃からのさみしさからきてるのかなと。
私は小さい頃から母親は働きずくめでいつも弟と二人きりのさみしい留守番だったの

小学校の時も登校準備は母も父も居なくて、弟とふたり。
もちろん帰宅しても誰も居ない鍵っ子

母親はヤクルトの配達で朝は、真っ暗な頃からいなかったから。
起きるとまだ暗い中、豆電球のあかりを眺めていた自分の記憶がある。
貧しかったのかな?
今、思えば働いてばかりの親があんまり手をかけてくれなかったな



やはり、共働きだったから大変だったんかな?
具合いが悪くても苦しくても痛くてもさみしくても自分で頑張ってきたからかな?少しトラウマ





だから、その分強く育ったのかな。
弟を守らないとならないお姉ちゃんだったから

たぶん親がいつもいない淋しさ、心配、不安がありすぎて育ったからその反動で自分の娘と息子には手をかけすぎてしまってるのかな?
いつも、不十分なことはないかな?不安な事はないかな?とか環境は快適であるかな?とかばかり考えてしまう。
普通に必要な衣食住、に限りだけどね

庶民派ゆえ決して贅沢、ワガママちゃんには育ててないけど。笑。
仕事と家庭の両立は難しいけどやれないことは無く、どんなにハードでも、必ず1日は終わるから。
そして、また朝が来て‥
頑張らないとなぁ

ど、う、や、ら。
また、課題曲が増えてアタフタしてますが、努力を惜しまなければできないことは無いのである!
基礎から頑張って諦めずコツコツいこうっと


