
昨夜放送された『完璧な妻第13話』。
ジョンヒの野望を、見事な表情演技で演じられていたサンヒョンさん。
私も思わずその演技に息遣いを忘れてしまうほど…。
本国のネットを見ると多くの視聴者、そしてニュース記事に”名品俳優”と絶賛されていました^ ^
これぞ、俳優ユンサンヒョンだ!という雰囲気までも伝えられるかわかりませんが、今回もダイジェストにまとめましたので参考にしてください



…
”ダメよ、このまま婚約しては!婚約がダメなんじゃなくて、この人とはダメだから!” と、すごい剣幕で怒鳴るチェボクに戸惑うジョンヒ
しかし、振りほどいてもジョンヒの腕を掴んで離さないウニ。そんなジョンヒを説得しようとするチェボク。『今、あなたが見るべきものがあるの。婚約はその後にして。』
チェボクの言葉に、ひとまず今日は式をやめてうちで話そうと2人を諭すジョンヒ。
しかし、振りほどいてもジョンヒの腕を掴んで離さないウニ。そんなジョンヒを説得しようとするチェボク。『今、あなたが見るべきものがあるの。婚約はその後にして。』
チェボクの言葉に、ひとまず今日は式をやめてうちで話そうと2人を諭すジョンヒ。
そんやウニにジョンヒはヘウクの話をしたんだと話す。
一方、式会場から自宅に舞い戻るウニの母。
一方、式会場から自宅に舞い戻るウニの母。
ウニがストーカーであることを隠すためと写真を処理しようとした模様…
けれども、そこはチェボクが上手。
ウニの部屋の前にウォンジェと子供達を配置し、部屋には入れないようにw
一方…自宅に帰る途中…ありえないほどの猛スピードを出すウニ。
車はどんどん加速して…命の危険を感じたジョンヒ…『俺と幸せになるんだろう?ウニさんが、最高の男にしてくれるんでしょう?』
一方…自宅に帰る途中…ありえないほどの猛スピードを出すウニ。
車はどんどん加速して…命の危険を感じたジョンヒ…『俺と幸せになるんだろう?ウニさんが、最高の男にしてくれるんでしょう?』
『本当?私のそばで一生幸せに暮らしたいの?』と聞くウニの言葉にうなづくジョンヒ…
『3階の作業部屋を見て』
『私たち家族のストーカーだったの、ウニさん。たくさん写真があって…』
けれども母の仕業じゃないと聞き…”じゃあ誰が?”
刺繍を見て、昔ウンギョンから渡された刺繍入りのハンカチを思い出すものの、ウニに従うまま抱きしめられるジョンヒ。
一方、ウニが以前示した怪我の写真の真相を探ろうと秘密裏に動くチェボクとボング。チェボクはボングに写真が本物か調べるように依頼します。
一方、ウニが以前示した怪我の写真の真相を探ろうと秘密裏に動くチェボクとボング。チェボクはボングに写真が本物か調べるように依頼します。
他方…ウニの部屋で見た写真を思い出すジョンヒ。
そして、『何としても耐えるんだ…と』を決意を固め、ウニに電話します。ジョンヒからの思わぬ電話に嬉しそうなウニ。
地位と名誉を守るという野望ゆえ、ウニのそばにいると決意したジョンヒ…
そのころ、ヘヌクと家を訪れていたチェリーは、悪気もなく、ウニが大切にしていたチョコレート(ジョンヒからのプレゼント)を食べてしまいます
帰宅してチョコレートがないことに気づいたウニ。
そのころ、ヘヌクと家を訪れていたチェリーは、悪気もなく、ウニが大切にしていたチョコレート(ジョンヒからのプレゼント)を食べてしまいます

帰宅してチョコレートがないことに気づいたウニ。
悪びれる様子もないチェリーに取り掛かり、吐き出せ!と揺さぶります
が…チェボクとウォンジェがやってきて、チェリーは無事でした。

チェボクはそんなウニを見て、チョコレートはジョンヒのプレゼントだと気付き…
すると、チェリーが家の暗証番号020321は何?と聞いた言葉に閃いたチェボク…調べて見ると2002年3月21日はまさに、それは大学のライブがあった日と気付きます…
すると、チェリーが家の暗証番号020321は何?と聞いた言葉に閃いたチェボク…調べて見ると2002年3月21日はまさに、それは大学のライブがあった日と気付きます…
ウニはこの日にジョンヒに恋したようです…
顔もなんども整形していると…

そんなボングに何を企んでいる?ジェボクを好きなのか?…と告げるジョンヒ
ジョンヒにもなかなか気持ちが伝わらず…つい、優しく変わらず明るく接してくれるボングの前で、『どうして精一杯生きてるのにうまくいかないのかな…』と、つい涙を見せてしまうチェボク…
そんやチェボクとボングは、心理学者のウォンジェの力を借り、大学時代ウンギョンがジョンヒの大ファンであり、次第にストーカーになったと同級生から聞く。
ウンギョンについてジョンヒの母に確認するチェボク…お金持ちのストーカーについて、あくまで知らないふりをする母。
そして…ついにウニを『ムン・ウンギョン』と呼び、過去の事件、ストーカー行為について話すチェボク
ジョンヒにもなかなか気持ちが伝わらず…つい、優しく変わらず明るく接してくれるボングの前で、『どうして精一杯生きてるのにうまくいかないのかな…』と、つい涙を見せてしまうチェボク…
そんやチェボクとボングは、心理学者のウォンジェの力を借り、大学時代ウンギョンがジョンヒの大ファンであり、次第にストーカーになったと同級生から聞く。
ウンギョンについてジョンヒの母に確認するチェボク…お金持ちのストーカーについて、あくまで知らないふりをする母。
そして…ついにウニを『ムン・ウンギョン』と呼び、過去の事件、ストーカー行為について話すチェボク
ウニはジョンヒに過去の事実を知られまいとチェボクを引っ張り部屋に籠る。
予告では、ジョンヒが写真を焼くシーンも流されました…
ジョンヒは自身の野望の保身のため、このまま引かれたレールを進んでいくのか…
ジョンヒは自身の野望の保身のため、このまま引かれたレールを進んでいくのか…
間違いなく、サンヒョンさんが演じるジョンヒがキーポイントとなる今後のストーリーに期待したいと思います
