各地で桜が咲き誇り、春満開の季節になりましたね
そんな花見に絶好の週末ですが、名古屋は今日からは雨予報でちょっと寂しい気もしています…
さてさて、そんな雨にも負けず?、何とか第12話もダイジェストにまとめましたので、参考にご覧ください。
…
親が子供を叩いているところを見て、急に叫んだかと思うと、倒れてしまったウニ。
そんなウニの背中を優しくトントンするチェボク
”オンニ…本当にありがとう。”と言葉を発するウニ。そして、心理学者のウォンジェが同席すると『弟と私は虐待されていた。』と告白をします。
一方…ナミが自身を騙していたという事実のショックから抜けられないジョンヒ。と、そんなジョンヒの前に、ついにナミが現れます…”オッパ…”
”オンニ…本当にありがとう。”と言葉を発するウニ。そして、心理学者のウォンジェが同席すると『弟と私は虐待されていた。』と告白をします。
一方…ナミが自身を騙していたという事実のショックから抜けられないジョンヒ。と、そんなジョンヒの前に、ついにナミが現れます…”オッパ…”
そして、『お金目的だったのか?お金が欲しくてまた俺のところに来たのか?本当に愛してたのに…』と怒るジョンヒの剣幕に『ミアネ…』と思わず答えるナミ。そんなナミに『帰ってくれ。二度と目の前には現れないでくれ。』と立ち去るジョンヒ。
そして、『お母さん、ウニさんがどうしました?』と病院に駆けつけるジョンヒ。
そして、『お母さん、ウニさんがどうしました?』と病院に駆けつけるジョンヒ。
ウニの母にお母さんって…
ジョンヒの大学時代のライブシーンを思い返していました…まるで、自分だけのために歌ってくれるライブのように…『ジョンヒさん、愛してる』
すると、点滴の針を抜き、こんなことはしていられないと病室から出て行くウニ
すると、点滴の針を抜き、こんなことはしていられないと病室から出て行くウニ
他方、自宅に着いたジョンヒはヘウクを抱きしめます。『悪かった、パパが悪かった』
そして…チェボクからしばらくは同居をした方がいいと持ちかけられたジョンヒは同意しますが、他の家で住むことはしばらく待ってくれ…とチェボクに頼みます。
一方…街を歩いていたナミは、ウニの本名をウニの母が叫んでいたことを思い出し、ボングに伝えます。ウニのスパイの代表が聞き耳を立てています
ボングから、ウニの本名が『ウンギョン』だと教えられたチェボク…そして、3人は高校時代の同級生”イ・ウンギョン”を思い出します。
時代は3人が高校生だったころ。
そして…チェボクからしばらくは同居をした方がいいと持ちかけられたジョンヒは同意しますが、他の家で住むことはしばらく待ってくれ…とチェボクに頼みます。
一方…街を歩いていたナミは、ウニの本名をウニの母が叫んでいたことを思い出し、ボングに伝えます。ウニのスパイの代表が聞き耳を立てています
ボングから、ウニの本名が『ウンギョン』だと教えられたチェボク…そして、3人は高校時代の同級生”イ・ウンギョン”を思い出します。
時代は3人が高校生だったころ。
不良にいじめられている”ウンギョン”を助けたチェボク。不良女子はチェボクを見て”その髪型、コソヨンの真似かよ〜〜!”なんて話してましたw
その時から、チェボクを慕い、しつこくチェボクにプレゼントを渡してくるようになったウンギョン。友人であるウォンジェとヘランには『私の友達チェボクを取らないで!消えて!』とまで
その時から、チェボクを慕い、しつこくチェボクにプレゼントを渡してくるようになったウンギョン。友人であるウォンジェとヘランには『私の友達チェボクを取らないで!消えて!』とまで
そんなウンギョンは、カナダへ移住するからと高校2年で引っ越すのですが、去り際にはチェボクに『また必ず会いにくるから。一生一緒にチェボクと暮らすの。チェボクは私の最初で最期の友達だから…』と言葉を残していきます。
昔からちょっと怖い〜〜
一方、番人(ブライアン)の力で会社に戻ることになったナミ。
ブライアンも室長として出勤しますが、ジョンヒには厳しめのブライアン…
もちろん、演技派のみなさんがそれぞれの役柄を上手く演じていらっしゃるからこそですが…
そして…ナミはブライアンの秘書に。
これも、近くに置くことで姉のウニかナミに手を出さないための戦略のようで…
ただ、ブライアンの近くにナミがいることに動揺が隠せないウニ。
でも、裏ではナミを懲らしめてました
ただ、ナミはウニの昔の写真も手に入れており、 『負けないわ』とも。
ジョンヒは『あの家からは出られない。だからチェボクが子供達と家に帰ってきてくれ。』とチェボクに頼みます。また、『俺がどれだけできる男か見せてやるから』と…
ジョンヒは『あの家からは出られない。だからチェボクが子供達と家に帰ってきてくれ。』とチェボクに頼みます。また、『俺がどれだけできる男か見せてやるから』と…
一方、同級生であるイ・ウンギョンを呼び出したヘラン。けれども約束の場所はに現れたのは別の女性…
そのころ…ウニはボングと会っていました。そしてウニは『ミッションをこなしたら、あなたを会社の顧問弁護士にするわ。』と。
そのころ…ウニはボングと会っていました。そしてウニは『ミッションをこなしたら、あなたを会社の顧問弁護士にするわ。』と。
どうしてあんな怖いウンギョンに手紙を送ったの?と聞くヘランに『目を逸らさない、立ち向かうチェボク精神だからよ!』と答えるチェボク。
回想シーンのウンギョンはウニの顔でめちゃくちゃ怖かったウンギョンとは別人w
チェボクの強いまっすぐな精神は昔からなんですね。
そんな3人の前で、チェボクを迎えにきたボング
実はウニがボングに課したミッションは”チェボクをものにすること”。だから、この迎えもきっとその作戦なんですよね…
また、私のことは何でも聞く、という約束を盾にジョンヒに迫ります…


ウニは…ジョンヒは…
そこには無数のジョンヒの写真が…
それも大学時代から家族写真まで…
さて、第13話はどうなるでしょう…
…もちろん、演技派のみなさんがそれぞれの役柄を上手く演じていらっしゃるからこそですが…
最近はジョンヒにも、ウニにも、ジョンヒ&ウニオンマの行動へのモヤモヤ感がMAX(笑)
そんな中、気持ちにまっすぐ、想いをきちんとぶつけるチェボクの言葉でスカッとすることも多々あったりして…^ ^
私なりに『完璧な妻』にドキドキしながら、引き続き追従したいと思います





































