…
(ルイの語り)今はすぐに世界が一つにつながる時代だ。いつでもどこでも電話ができ、メッセージを受け取れる。
ボクナムに話しかけるキム執事。ボクナムさんは何故家出を?ソウルから番組を撮りに来たから都会に暮らしたくなって…ボクナムの言葉からキム執事は田舎の少女を取り上げたドキュメンタリー番組を思い出し、ルイに見せます。そこにはボクシルが。どうりで見慣れた顔だと思った。
一方、ゴールドラインでは…社長がお見えですよ〜そこに登場したのはチュンウォン社長!w
企画部メンバーは愛しています〜のアピールw
一方、ゴールドラインでは…社長がお見えですよ〜そこに登場したのはチュンウォン社長!w
企画部メンバーは愛しています〜のアピールw
社長になってもっと素敵になったわ〜とコソコソ話w僕妻テジュン社長が重なります❤︎
マリの前で、前髪をあげる仕草〜キラキラw
え?何故こんなに素敵なの…?
マリの前で、前髪をあげる仕草〜キラキラw
え?何故こんなに素敵なの…?
マリはすっかり釘付けw
ボクシルとルイは以前会社に忍び込み、この場所でコーヒーを飲んだことを思い出して…
チュンウォン社長の前には決済が山積みw何でこんなに忙しいだ…休もうと思っていたのに。それより、あいつらは仕事してるのか?
俺は退屈じゃないんだ!…あぁ、でも気になる!と、結局企画部に向かうw
企画部ではルイ本部長が決裁中…指導のポイントがチュンウォンと全く同じで重なりますが、ルイは最後に褒め讃えるタイプw
イ課長には、”子供はいくつですか?”とチュンウォンと同じ質問をするルイ。ダメ出しをされると構えていたイ課長も褒めてもらい一安心❤︎…と、そんな和やかな企画部にチュンウォン社長到着w
また来たんですか?またとはなんだ!社長として偵察に来たんだ、偵察!…コボクシル。俺たちのシンシンラインはうまくいっているか?おかげさまで^ ^ボクシルには超〜笑顔で接するw
ボクシルとルイは以前会社に忍び込み、この場所でコーヒーを飲んだことを思い出して…
チュンウォン社長の前には決済が山積みw何でこんなに忙しいだ…休もうと思っていたのに。それより、あいつらは仕事してるのか?
俺は退屈じゃないんだ!…あぁ、でも気になる!と、結局企画部に向かうw
企画部ではルイ本部長が決裁中…指導のポイントがチュンウォンと全く同じで重なりますが、ルイは最後に褒め讃えるタイプw
イ課長には、”子供はいくつですか?”とチュンウォンと同じ質問をするルイ。ダメ出しをされると構えていたイ課長も褒めてもらい一安心❤︎…と、そんな和やかな企画部にチュンウォン社長到着w
また来たんですか?またとはなんだ!社長として偵察に来たんだ、偵察!…コボクシル。俺たちのシンシンラインはうまくいっているか?おかげさまで^ ^ボクシルには超〜笑顔で接するw
ちょっと、俺たちのって何です?俺はまだシンシンラインの投資家だ。(企画部のコソコソ話)2人は仲が良いのか悪いのか…w
そういえば、社長は本部長からいくつ星をもらったのですか?の問いに財布から紙を取り出すチュンウォン。まだ、お前たちはルイ本部長のことを理解してないようだな…本部長はこういう人間だ。と言いながら紙を広げる。そこに書かれたのは『thanksワンルイ』の文字w
恥ずかしがるルイ…なんでそんなもの財布にいれてるんですか。俺の勝手だ!コボクシル、シンシンラインの会議をしよう。なんだかんだチュンウォンとルイもある意味ラブラブですw
ボクシルを連れ去るw純利益をここまであげるなんて、コボクシルよくやった。
理事のおかげです。
そういえば、社長は本部長からいくつ星をもらったのですか?の問いに財布から紙を取り出すチュンウォン。まだ、お前たちはルイ本部長のことを理解してないようだな…本部長はこういう人間だ。と言いながら紙を広げる。そこに書かれたのは『thanksワンルイ』の文字w
恥ずかしがるルイ…なんでそんなもの財布にいれてるんですか。俺の勝手だ!コボクシル、シンシンラインの会議をしよう。なんだかんだチュンウォンとルイもある意味ラブラブですw
ボクシルを連れ去るw純利益をここまであげるなんて、コボクシルよくやった。
理事のおかげです。
コボクシル。明日が時間あるか?デートしよう。
え? 羨ましい…www
綺麗な道だな、天気もいい。気分転換になります。ランチもご馳走様でした。コボクシル…ランチを2人で食べるのは今日が最後だ。
え?これからはルイを入れて3人で食べる。ルイが2人きりで食べるのを許すと思うか?今日もどうにか止めたんだ。ルイはこういう時、後をついてきて他の人といるのを許さないんです。と楽しそうに話すボクシルを見つめるチュンウォン。
ルイは家族と離れていたから、他の人より愛情が必要なんだ。お前が分かってやれ。はい。ルイの相手がコボクシルで本当によかった。ここで少し待ってろと言い、戻ってきたチュンウォンが持ってきたのはたくさんのテキスト。お前は必ず成功する。だから、まずは検定を受けて大学を目指すんだ。ルイとどんな未来を描いているか知らないが、学ぶ姿勢を忘れないでほしい。理事は本当にいい人ですね。
え?これからはルイを入れて3人で食べる。ルイが2人きりで食べるのを許すと思うか?今日もどうにか止めたんだ。ルイはこういう時、後をついてきて他の人といるのを許さないんです。と楽しそうに話すボクシルを見つめるチュンウォン。
ルイは家族と離れていたから、他の人より愛情が必要なんだ。お前が分かってやれ。はい。ルイの相手がコボクシルで本当によかった。ここで少し待ってろと言い、戻ってきたチュンウォンが持ってきたのはたくさんのテキスト。お前は必ず成功する。だから、まずは検定を受けて大学を目指すんだ。ルイとどんな未来を描いているか知らないが、学ぶ姿勢を忘れないでほしい。理事は本当にいい人ですね。
冗談だ…ガハハハ〜 オヤジギャグっぽくても可愛いw
そして、こちらではキム執事がホ執事にロマンチックなプロポーズ〜❤︎
チュンウォン宅には急に両親が荷物を持って登場。あなたが結婚するまでここで暮らすからw
するとと!ラーメン作りを始めたオンマがラーメンに梅エキスを注入したとたん、アッパがストップ‼️の大声を上げ、断固拒否。チュンウォンはビビり、オンマは怒って出ていってしまうw
一方、マリは鏡を見ながらチュンウォンのかっこいい姿を回想中wカリスマ本部長~素敵でした^ ^
そんな中、チュンウォンオンマがマリの家に…マリはお嬢様を気取ってポイント稼ぎw
そして、こちらではキム執事がホ執事にロマンチックなプロポーズ〜❤︎
チュンウォン宅には急に両親が荷物を持って登場。あなたが結婚するまでここで暮らすからw
するとと!ラーメン作りを始めたオンマがラーメンに梅エキスを注入したとたん、アッパがストップ‼️の大声を上げ、断固拒否。チュンウォンはビビり、オンマは怒って出ていってしまうw
一方、マリは鏡を見ながらチュンウォンのかっこいい姿を回想中wカリスマ本部長~素敵でした^ ^
そんな中、チュンウォンオンマがマリの家に…マリはお嬢様を気取ってポイント稼ぎw
結局インソンオンマも呼び、オンマ3人はパジャマパーティーを始めましたw
翌日、結婚式準備をするメイドやオンマ達…そんな中、チュンウォンアッパも来て、チュンウォン両親は指ハートで仲直り…❤︎
他方、チュンウォンはインソンに話しかけ…運転手より企画部に入るのはどうだ?コネで入れてくれるんですか?来年の採用試験を受けてみろ。コネはルイの運転手で使い果たしただろう。なかなか手厳しい社長w
翌日、結婚式準備をするメイドやオンマ達…そんな中、チュンウォンアッパも来て、チュンウォン両親は指ハートで仲直り…❤︎
他方、チュンウォンはインソンに話しかけ…運転手より企画部に入るのはどうだ?コネで入れてくれるんですか?来年の採用試験を受けてみろ。コネはルイの運転手で使い果たしただろう。なかなか手厳しい社長w
健康志向ビビアンは漢方薬セットと梅エキス。美しい物が好きなオードリーはティーセット。お金が一番!と考えるクレオパトラは現金。サングラスマニア(笑)のチュンウォンはエッジの効いたサングラス。ムードメーカーインソンはムードを高めるスタンドランプ。見る目が高く鼻がきく(笑)マリは高級お香をプレゼント。
結婚式を挙げるのは…キム執事&ホ執事❤︎皆から祝福されて…。ちなみに、ルイは頑丈な車をプレゼントwルイから”恋をしたらありのままの姿を見せなきゃ”とアドバイスを受けたマリはチュンウォンに早速メッセージを…『❤︎』
ハートをみたチュンウォン…『マリさん、僕に送ったの?どういう意味ですか?』『私の気持ち』ん!?『なぜ私にそれを?』
『毎日ひとつ送ります』『分かったから休みなさい、ペクマリさん』マリ可愛い〜❤︎なんだか…私たちサンヒョンペンがサンヒョンさんに話しかけている姿に重なった私でしたw
インソンは…マリがチュンウォンを好きだから諦めたらとルイに言われ落ち込みw ルイはボクシルとの結婚式を想像し、1人照れるw
そしてチュンウォンの前には…なんだ?このスパイみたいな女は…まさか、俺か?
ちょっとお時間をください。チュンウォンの頭にあの日のボクシルが蘇る。そして、同じように山参を差し出す少女。
なぜこれを急に買えと?両親が体を壊してお金がいるんです。いくらだ?あなたじゃなくて、シンシンラインと契約をしたくて。(出た出た…)売るのではなく契約したいのか?(大した商売人だ)じゃあ、どうしてここに?
それは、ここが最高の会社だから。違いますか?と微笑む少女にノックダウン…コボクシル、さようなら、元気で…あらあらwww
ルイはオードリーからプレゼントと渡されたビデオ(ルイの宝箱に元々入っていたもの)を見て、ボクシルに見せようと映画観に誘います。ビデオはゴールドラインの30周年記念イベントを収めたもので、記念オルゴールをプレゼントするという企画があり…
コボクシル、そしてボクナムをお腹に身ごもった母と父が偶然写っていたのでした。号泣するボクシル…。さらに…オルゴールが欲しいと泣きわめくルイに、なんと幼いボクシルがもらったオルゴールをあげていたのでした。だから、オルゴールは”コボシ”と名付けられていたのです。
遠い日の奇跡に感動して、一緒にボクシルの家に帰る2人…。どうして、ボクシルは僕をそんなに信じてくれたの?今までおばあちゃんや弟を守ろうと必死で、信じてくれなんて言われたことがなかったから嬉しくて、頼もしかった。ボクシル…じゃあ、僕は永遠に言うよ、僕だけを信じてって…END❤︎
〜私にとって、ショッピング王ルイは、ほとんどのシーンでサンヒョンさんが登場していたウクシナムジョンギとは違い、ドラマ全体を客観視しながら楽しめたドラマでした。『毎日ひとつ送ります』『分かったから休みなさい、ペクマリさん』マリ可愛い〜❤︎なんだか…私たちサンヒョンペンがサンヒョンさんに話しかけている姿に重なった私でしたw
インソンは…マリがチュンウォンを好きだから諦めたらとルイに言われ落ち込みw ルイはボクシルとの結婚式を想像し、1人照れるw
そしてチュンウォンの前には…なんだ?このスパイみたいな女は…まさか、俺か?
ちょっとお時間をください。チュンウォンの頭にあの日のボクシルが蘇る。そして、同じように山参を差し出す少女。
なぜこれを急に買えと?両親が体を壊してお金がいるんです。いくらだ?あなたじゃなくて、シンシンラインと契約をしたくて。(出た出た…)売るのではなく契約したいのか?(大した商売人だ)じゃあ、どうしてここに?
それは、ここが最高の会社だから。違いますか?と微笑む少女にノックダウン…コボクシル、さようなら、元気で…あらあらwww
ルイはオードリーからプレゼントと渡されたビデオ(ルイの宝箱に元々入っていたもの)を見て、ボクシルに見せようと映画観に誘います。ビデオはゴールドラインの30周年記念イベントを収めたもので、記念オルゴールをプレゼントするという企画があり…
コボクシル、そしてボクナムをお腹に身ごもった母と父が偶然写っていたのでした。号泣するボクシル…。さらに…オルゴールが欲しいと泣きわめくルイに、なんと幼いボクシルがもらったオルゴールをあげていたのでした。だから、オルゴールは”コボシ”と名付けられていたのです。
遠い日の奇跡に感動して、一緒にボクシルの家に帰る2人…。どうして、ボクシルは僕をそんなに信じてくれたの?今までおばあちゃんや弟を守ろうと必死で、信じてくれなんて言われたことがなかったから嬉しくて、頼もしかった。ボクシル…じゃあ、僕は永遠に言うよ、僕だけを信じてって…END❤︎
けれども、全てのキャラクターが愛おしい人たちであったことが、何より癒しであったように思います

そして最高に嬉しかったのが…俳優ユンサンヒョンのオーラ、見事に復活したこと
(笑)

ジョンギからの変貌に拍手喝采

そして、また次のドラマ準備がありそうな予感したりしなかったり…⁉️
ファンとして、俳優ユンサンヒョンの違う新たな姿に心から期待していますよ〜

雑な解説でしたが
ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。

心から感謝いたします
