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冒頭は、会長とホ執事が出会った場面…釜山のかみそりと言われたホジョンランに話しかける会長。あなた、私の執事になりなさい。私は人を見る目がある。見ず知らずの人を助けられるあなたは、充分価値のある人間よ。そして、今の二人…優しく会長のお世話をするホ執事。いい話ですね…
一方、テントで熟睡していたチュンウォンはルイがいないことに気づき飛び起きる!あいつ、まさか家の中で寝てるのか?
外に出たチュンウォンはルイに遭遇し、ボクシルがいなくなったことを知ります。
部屋に戻っているかも…と部屋を訪ねますが、マリがいないと答えたため、みんなでボクシルを探すことに…
ナム刑事は保安所へ、また娘を誘拐されたと思った社長はマリに電話し、マリの言葉から代わりボクシルが連れ去られたとに気づきます。
外に出たチュンウォンはルイに遭遇し、ボクシルがいなくなったことを知ります。
部屋に戻っているかも…と部屋を訪ねますが、マリがいないと答えたため、みんなでボクシルを探すことに…
ナム刑事は保安所へ、また娘を誘拐されたと思った社長はマリに電話し、マリの言葉から代わりボクシルが連れ去られたとに気づきます。
(社長)コボクシルを間違えて連れ去るなんて、あいつは何をしてるんだ…
一方、ク室長はボクシルを間違えて誘拐してしまったことに気づくが、社長に金を持ってくるよう要求。
警察署で防犯カメラを確認するチュンウォンたち…ボクシルが車に連れ込まれる様子が…
(マリ)ルイが財閥後継者だから狙われたのかも…
俺のせいで…と肩を落とし取り乱すルイを励ますチュンウォン。しっかりしろ!お前がボクシルの唯一の保護者なんだ、こういう時こそしっかりするんだ。
(ナム刑事)現金目的の誘拐なら電話が入るはずだから、電話に気をつけてくれ。一方、ク室長はボクシルを間違えて誘拐してしまったことに気づくが、社長に金を持ってくるよう要求。
ナム刑事から車両は盗難車と聞き、特定が難しいと教えられる。さらに落ち込むルイ…
そんなク室長は、社長との待ち合わせ場所に向かう途中で、また事故に…ことごとくドジな方ですよねw
ヤキモキしながら警察署にいた二人でしたが、ボクシルから着信が…。なんと病院からで…”交通事故に遭った”と…
そんなク室長は、社長との待ち合わせ場所に向かう途中で、また事故に…ことごとくドジな方ですよねw
ヤキモキしながら警察署にいた二人でしたが、ボクシルから着信が…。なんと病院からで…”交通事故に遭った”と…
急いで駆けつけるルイたち…だが、事故で瀕死の重傷を負っていたのは誘拐犯の男。ナム刑事は強盗殺人未遂事件の被害者だと気づき、ルイはソングおじさん(社長)の幼なじみの弟さんだと話し、チュンウォンたちはびっくり!医者は、意識は戻らないかも…と。
社長に、あの事件の被害者を発見したと連絡を入れ、こちらで捜査をするのでと報告する刑事(この方、社長とはやましい関係はありませんでしたねw)
社長に、あの事件の被害者を発見したと連絡を入れ、こちらで捜査をするのでと報告する刑事(この方、社長とはやましい関係はありませんでしたねw)
怪しい行動をしていた社長の記憶を思い返すチュンウォン
ルイは、社長が執事にさえも嘘をついていることがわかり…
社長宅へ…あんな大事故を起こすつもりなんてなかった。すまない、本当にすまないTTと土下座するチュンウォン…
ルイと警察署へ出頭…自首します。ク室長も意識を取り戻し、ベッドに手錠をかけられています。
社長宅へ…あんな大事故を起こすつもりなんてなかった。すまない、本当にすまないTTと土下座するチュンウォン…
ルイと警察署へ出頭…自首します。ク室長も意識を取り戻し、ベッドに手錠をかけられています。
だが、ク室長は自分はあくまで付従的な立場で、全て社長のせいにしようとしています。ルイはチャ理事にお願いがありますと、チュンウォンを呼び出し…
もう〜、びっくりした。耳元で声がでかいチュンウォンwそれにしても、かっこええ襟とサングラス!w
何気に標的の車に近づき…
ノックして…
警察手帳様のものを一瞬見せるw職務質問させていただきます。
逃げようとした男を、ルイと協力して確保w
男は社長夫人のオードリーのストーカー。ですが、男が隠し撮りした写真で社長の主張の裏付けが出来ました。
よく欲しいものが分かったわね〜。まあ、ぴったり。どうかしら?うん、パーフェクト!ルイや、おばあちゃんのために生まれてきてくれてありがとう。
翌朝…朝食を知らせようと会長の枕元に来たルイでしたが…会長は眠っているかのように、息を引き取っていました。
会長の墓前に赤いヒールを置くルイ…会長がいない虚無感に包まれるルイでしたが、そんな時、まるで、会長のプレゼントのようにホ執事のお腹には新しい命が…
かなりかなりざっくりでしたね(^-^;警察手帳様のものを一瞬見せるw職務質問させていただきます。
逃げようとした男を、ルイと協力して確保w
男は社長夫人のオードリーのストーカー。ですが、男が隠し撮りした写真で社長の主張の裏付けが出来ました。
ルイ、警察官になれるぞ〜と褒めるナム刑事ですが、写真の一枚にオードリーと仲睦まじく話す写真もあるのをチュンウォンが見つけ…
ここまでお節介だと病気だ、病気!と一言www
全て事故も誘拐も社長の指示と供述するク室長。その時、ク室長のカバンを奪ったあの盗人オンマが捕まります。そして、カバンから見つかった携帯から社長とク室長の会話が録音された音声が見つかり、社長の主張が認められる。
否認を突き通す盗人オンマ…。けれど、ボクシルがオンマの体を今も気遣い、以前1万ウォンをご飯代にと差し出してくれたことを思い出し…罪を認めます。主張が認められた社長はボクシルとルイに感謝をして…
いつも怒ってばかりですまなかった…ルイに私の代わりに優しく接してくれて感謝している。いつかこの借りが返せるだろうか…社長の手紙を読み号泣する二人。
一方、宝箱からを見つけ出したルイとキム執事。中に入っていたビデオの一つは…ルイと両親が海岸で楽しむ様子が収められていました。
あぁ、会いたいわ…涙を流す会長をそっと見守るキム執事。
ルイは、ボクシルに貯金箱に貯めたお金を使ってもいいと言われ、会長に赤いヒールをプレゼントします。僕が始めて働いて貯めたお金で買ったんだ。本当は初給料は赤い下着を贈るらしいんだけど、おばあちゃんにはこれだと思って。ヒールを履きこなすおばあちゃんは、シルバーエンジェルだから。よく欲しいものが分かったわね〜。まあ、ぴったり。どうかしら?うん、パーフェクト!ルイや、おばあちゃんのために生まれてきてくれてありがとう。
翌朝…朝食を知らせようと会長の枕元に来たルイでしたが…会長は眠っているかのように、息を引き取っていました。
会長の墓前に赤いヒールを置くルイ…会長がいない虚無感に包まれるルイでしたが、そんな時、まるで、会長のプレゼントのようにホ執事のお腹には新しい命が…
また、ボクシルの家でくつろぐルイの元に、社長夫人(オードリー)から電車がかかってきました。
この後、いよいよ最終話に続きます












































