昨日、2回目の更新を目指しましたが、あまりの眠気に断念
けれど、仕事が少し早く終わり、この時間に更新しています
明日からは、また仕事が忙しくなりそうなので、LaLaTVのリアル視聴は出来そうもありませんが、私なりにドラマの最終回までおさらいしていきたいと思います
サンヒョンさんが休息中の今…
だからこそ、次にサンヒョンさんに会えた時に、より大きな感動を感じられるように、そして、精一杯の声援を送れるように、ゆっくり自分のペースで愛おしい気持ちを温めていたい…その気持ちは変わっていません
さてさて
それでは、第12話をドンチャンを中心に簡単に振り返りたいと思います
……………
お嬢様をお願い！第12話
夜中にドンチャンに寂しいと電話し、ドンチャンの布団で目覚めたヘナ。
そして、行き場のないヘナの行き先をドンチャンは心配しますが…
(この献身的な姿と表情にキュン
)
)それでも、辛そうなヘナを見るに見かねたドンチャンは空腹の彼女を食事に誘います。
食事中の2人のじゃれ合う感じ…
可愛いカップルそのもので…
羨ましい
そして、テユンの元にヘナを連れていこうとするドンチャン…
いつも、タイミングが悪くって
また、2人の関係を誤解されたのでは…と気になるドンチャン。
また、2人の関係を誤解されたのでは…と気になるドンチャン。
結局、ヘナはテユンと気まずいまま頼るわけにもいかず、ゆく当てもないまま、1人で路頭に迷うことに。
一方、ヘナがテユンの元にはいないと知ったドンチャンは、ヘナを必死に探します。
結局、ヘナは行き場もなく、ドンチャンの家の近くまで来ていました
ドンチャンの気配に急いで隠れたヘナですが…
見つかった
そして、心配していたドンチャンにすごい形相で怒られ…
他に頼れる人が誰もいないの…”
涙ながらにそうつぶやくヘナをそっと抱き寄せ、背中をトントンするドンチャン…
そして…何とか頼み込んで、ヘナをウィジュの部屋にしばらく泊めてもらうことに
)と同時に、執事長の頼みを受け、ヘナが1人でも逞しく生きていけるよつに教育をし直そうと決意するドンチャン。
ヘナを早く起こし、”食事の準備と掃除をしなければ、食事は抜き！”とヘナに告げるドンチャン
花屋の手伝いをしようとしていたヘナに会いに来たテユン。
2人を見つめるサンヒョンさんが切ない
ドンチャンと居ることをテユンに咎められ、自分の気持ちの整理も出来ずに落ち込むヘナをドンチャンがモノマネなどで元気付けます
きっと、現場では同じように共演者やスタッフを笑わせていたんでしょうね
ちなみに、このドンチャンの会長の執事長を呼ぶモノマネ、”チャンチプサ～、チャンチプサ～”は、個人的にかなり似ていてツボです
ヘナにアルバイトをするよう説得するドンチャン。
ですが、それに反発し、いじけたヘナにトッポギのおやつを振る舞います。
そこでドンチャンは、幼くして亡くした母の思い出がヘナにはほとんどないことを知ります。
(サンヒョンさんはチェックのシャツがよく似合う)
)また、チョン室長がヘナに会いにドンチャンの家を訪ねて来ます。
そこで、告げたチョン室長の言葉が深い
”私はお嬢様に、ありのままのお嬢様を愛してくれる人に出会って欲しいと思っていました。
それは、良いところも悪いところも受け止めてくれる人、側にいるだけで輝ける人のことです。”
そんなチョン室長の言葉は、ヘナの心にど～ん！と響いたようです
もう～
はしゃぐ2人が可愛くて可愛くて…
この場面は大好きです
そして、ドンチャンはヘナに優しい言葉をかけます…
そして、ドンチャンはヘナに優しい言葉をかけます…
私は、華やかで賞賛されているお嬢様よりも、そそっかしくて失敗もしてしまうお嬢様が好きです。”
チョン室長の言葉とドンチャンの言葉が重なるヘナ…
翌日。
テユンの意向でテユンの両親に会っていたヘナ。ドンチャンが事故に遭ったと聞き、制止するテユンを振り切り、病院に向かって飛び出しついきます…
あなたに会いたくて来たの…
キスシーンですが、大好きなウネちゃんなので、本当に見とれちゃうほど好きなシーンです
私、実はこの不意にキスされる、あまりにかっこいいサンヒョンさんの表情に完落ちしたんです
いや～、でもサンヒョンさんは本当にチェックのシャツが似合うと改めて思った第12話でした
続きはまた来週～
みなさん、暑さに負けず頑張りましょうね～