
(2009年MBC演技大賞より)
この頃のサンヒョンさんは、爽やかな若々しい青年

(今は、色気ある大人の魅力満載
)

授賞式では最優秀賞を受賞し、歌声まで披露されていましたよね。
今、カプドンイで心震わす演技を見せてくださるサンヒョンさんに何とか賞をあげたい
…そんな気持ちで載せてみました


それでは、ざっとですが、今夜のカプドンイ第19話を振り返りたいと思います。
注
ネタバレ含まれます。

(解釈が異なる部分があるかもしれませんが、ご了承願います)
……………
プールサイドで睨み合うムヨムとドヒョク。
プールサイドで倒れる2人。
ムヨムは、”どちらにせよ、俺は残り少ない人生だ、あんたと一緒だし死ぬのも怖くない” と行ってドヒョクを震え上げさせた後、とうとう車を路肩に衝突させる。
一方、ジウルを縛り、風船を膨らましながらマリアを待つテオ。
震えるジウル
また、”最初はぐーだったのに、この人が卑怯なマネをして…”とのマリアにカプドン第九次事件の話をする。
するとテオは、同じように言わないマリアに”彼女のように俺に同情してくれないのか”とさみしく尋ねた。
ドヒョクは”カプドンがカプドンを調べるなんて面白いな”とチョルゴンを挑発し、(チョルゴンは第七次事件当事者のため)”俺は生まれた時からサイコパスだ。あんたが赤い血を持つ人間なら、俺は青い血の獣だ”と、一転カプドンだと認める供述に。その様子から、チョルゴンとムヨムは、ドヒョクが何か隠していると感じるのだった。
一方、拘置所に送られたテオは、自分が死刑台に上がらされる悪夢を見てうなされる。
またその頃ムヨムは、頭のレントゲンを見て病状を話す医師の話を聞いていた。
気づくとそこに、ムヨムが。
手術後のドヒョクを訪れるチョルゴン。
一方、警察署に連行されるテオは不敵な笑みを浮かべる。
署では、勝とうと”パー”を出したジウルは自分を責めていたが、ジウルに自分を責めないように伝え、優しく抱きしめるのだった。
赤ん坊僧をだきながらマリアと話すムヨム(みなさんがファンミで見学出来たのはこのシーンでしょうか?
)
赤ん坊僧をだきながらマリアと話すムヨム(みなさんがファンミで見学出来たのはこのシーンでしょうか?

(優しい表情
)

そして、怪我が回復したドヒョクを調べるチョルゴン。
一方、拘置所に送られたテオは、自分が死刑台に上がらされる悪夢を見てうなされる。
瞬時に状況を判断して態度を変える、賢い獣ドヒョク。
最後に流れた予告を見ましたが、第二のテオ?をドヒョクが作り出しかねないような展開にも見えました…

いよいよ、明日は最終回

そしてサンヒョンさんはサイン会~すごいご多忙~





また、可愛いチェイスカルトコーデを期待しましょう~

ドラマが終わっても心の中からムヨムがいなくなることはありませんが、明日の最終回の最後の瞬間まで、しっかりドラマの結論を見届けたいと思います

それでは、おやすみなさい
