やっと行ってきました

今年初の恵方参り

毎年、恵方参りに行く神社には恵方と特徴があるそうです
今年の恵方は【東】
神社の特徴は大きくて綺麗(階段があったり、足元がしっかり安定しているで立派な)な神社

自宅から東の神社…
見つからない

1つだけここの神社かな?と思ってた所は、方位が少しずれてると思っていて、なかなか行けずにいました
先日、開運コーディネーターの明美さんに確認したら、ずれてると思っていた神社でよかったようで

今日行ってきました

滋賀県甲賀市にある【田村神社】
厄落しで有名な神社で、2月には“田村まつり”と呼ばれる厄除け祭りがあるのです
↓(田村神社のホームページより抜粋)
「田村まつり」として親しまれるこの祭の起源は古く、弘仁3年(812)正月あらゆる農作物が実らず、疫病が流行して世の人々が苦しんでいたので、坂上田村麻呂公の霊験を以て災厄を祓うよう『厄除大祭』斎行のご命令が嵯峨天皇より下されました。
そして三日三晩にわたる大祈祷が執り行われ、災い事は見事に治まったと伝えられています。 このご神徳により、大難を小難に小難を無難にと守護し給う「厄除の大神」として広く厚く崇敬されるようになり、 以来、毎年2月17日・18日・19日の3日間 『厄除大祭』として連綿と続けられ、現在に至っております。
大祭では、厄年の厄除のご祈祷を始め、田村麻呂公のお告げにより、境内を流れる御手洗川に豆を流す事で厄が落ちるとされる 「厄豆落し」などの神事が行われ、多くの参拝者で賑わいます(ここまで)
そして三日三晩にわたる大祈祷が執り行われ、災い事は見事に治まったと伝えられています。 このご神徳により、大難を小難に小難を無難にと守護し給う「厄除の大神」として広く厚く崇敬されるようになり、 以来、毎年2月17日・18日・19日の3日間 『厄除大祭』として連綿と続けられ、現在に至っております。
大祭では、厄年の厄除のご祈祷を始め、田村麻呂公のお告げにより、境内を流れる御手洗川に豆を流す事で厄が落ちるとされる 「厄豆落し」などの神事が行われ、多くの参拝者で賑わいます(ここまで)
先月あった厄除け祭りもたくさんの方が行かれていたようです
時期がずれているので、静かでした

この鳥居をくぐって先に進むと、田村まつりの時に、福豆を投げる橋があります
しっかり恵方参りしてきました

今年1年はこちらの神社にお世話になります

御朱印帳を忘れたので次回

毎年、田村神社には1回は行っていましたが、初めて【神砂】を買いました
自宅の周りにまいてお清めしていく神砂
また別にお清め塩があったので、次回はそちらも買って盛り塩や、お風呂での清め塩に使います

今日は恵方参りに行く予定をしていて、吉方位を確かめたら、吉方位も同じ東やったので、吉貯金をしながらブログを更新しています
