続きです
心の動き。
脳の仕組み。
知れば知るほど面白い
自分を開放!分解!
自分の悩みは
自分が1番知ってる。
そう思ってた。
だから
見ようとしてこなかった。
知ってるつもりだった。
だけど………違った。
自分のことは
自分が1番知らなかった。
自分が1番、知ろうとしてなかった。
開放、分解することで初めて
素直に認められなかった自分に出会えた。
私、自信がなかったんだ。
ヤキモチを妬くことで
確かめたかった。
私は
本当に
愛されて
いるんだろうか。
その条件に当てはまらないことで
ほら、
やっぱり愛されてない。
と。
愛情を何かの測りにかけて
試していただけだった。
やっとたどり着いたんです。
彼の幸せが
私の幸せだということに。
彼の幸せを願う。
彼が幸せならそれでいい。
それで十分
彼が女の子と遊びたいなら
それでもいい。
彼が浮気したいのなら
それでもいい。
極論です。(笑)
それで
彼の笑顔が見れるなら
私は喜んで受け入れましょう。
…というスタンス。
実際は発狂するくらい嫌だけどね(笑)
それに
きっと
彼はそういうことをしない。
ヤキモチ妬かなくても
それがわかるようになった。
《一心同体》
彼と心の繋がりを強く感じるようになった。
自分を大事にできるようになった。
彼の愛を
素直に受け入れることができるようになった。
彼の愛に
依存しなくなった。
すごい!私、成長してる!
楽しい٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧
今は人が変わったかのように
自分でも驚くくらい
考え方が変わりました
彼の人生の半分を
私が独占してしまってきたから
今は私がいない時間も
ちゃんと楽しく味わって欲しい。
本当にそう思うんです
彼との愛は
一緒にいても
離れてるときでも
深まってる実感が大きくて
離れてても
気持ちが繋がってる
ヤキモチは愛情の裏返しだと思ってたけど
………逆でした
ヤキモチから解放されたら
もっともっと愛が深まりました
彼のお決まり文句
「好き?」って聞くと
「好きだよー」と答える。
「どのくらい?」って聞くと
「このくらい
なこちゃんをすっぽり包み込めるくらい」
そう言いながら
私をすっぽり包みながら抱きしめてくれます
宇宙規模じゃなく
私にピッタリのサイズ
私はそれで十分なのです