やばい女。
本気でやばい。
有り得ないほうです。
ナイ((-ω-*)(*-ω-))ナイ
…でした。
私。
アプリで作成した私
まぁまぁ似てる…かも?!(笑)
この絵もかなりやばいけど
じゃなくて(笑)
ずっとずっと
写真みたいに
お餅なら可愛いけど
ヤキモチ(嫉妬)のほうだから大変
女の子のお店に行くのもやだー!!
やらしー動画を見るのもやだー!!
もちろん雑誌を見るのもやだー!!
視界に女の子が入るのもやだー!!
もうね、
全てに制限をかけまくり
彼、よく耐えてたなぁと
思い出すだけで本当に申し訳ない
救いだったのは
私のヤキモチは単発的だったってこと。
いじけちゃうけど
あっという間に機嫌は直っちゃうから(笑)
スイッチのON/OFFが早い
だけど、
どんだけケンカしてきたか
(๑•́ω•̀๑)
モヤモヤすると
言わずにはいられない性格。
被害妄想まっしぐら
どんなことでも
全部を否定的に捉えるしかできなくて
結局、
私のことなんて
本当に
好きじゃないんでしょ!
…にたどり着く。
本当に
この部分がいつもキーポイントだった。
好きでいてくれるのはわかってる。
でも
本当に
じゃない。
本当に好きなら
〇〇でしょ!
✱〇〇←条件
自分なりの条件に当てはまらないと
すぐに彼の気持ちを否定する。
みなさん。
彼、本当によく耐えてたなって
…思ったでしょ?(笑)
私の周りには
同じように思う人がいなくて
(当たり前ですが(笑))
どうやったら
このヤキモチを抑えられるのか
本当に本当に不思議でした。
〜(꒪꒳꒪;)〜なぜ?私だけ?
ラブラブさんは
女の子のお店なんて行かないよーとか
雑誌(エロ系)も
映像(エロ系)も見ないよーとか
言う人が多くて
そうすると、
やっぱり
彼は
私のこと
本当に
好きじゃないんだー!
…にたどり着く。(エンドレス)
先月のブログにも書いたけど
きっかけはこれ。
彼の力になりたかった。
彼を支えたかった。
私にできること。
そこが大きな突破口になりました
②に続く