EP1319☆ミニョンくんVOGUE Koreaインタビュー記事

ミニョンくんの写真が

新しいミニョンくんすぎてちょっと……

と、思いつつ

買ってしまった

VOGUE Korea 8月号

先日うちにも届きました〜(≧∇≦)

この写真はけっこう好きなんだけど

見開き1ページで切れちゃってて

ガーンヽ(；▽；)ノ

そしてやはり

ネットにも

全く同じ写真、同じ記事が

出てきました(￣▽￣;)

なので

買えない方も

ご安心を

記事リンク

➡️http://www.vogue.co.kr/2019/07/29/ready-player-one/

ここに乗ってる

インタビュー記事、

雑誌買うと翻訳が紙でついてくるのですが

それをそっくり転載はできないので

ネットの記事を

翻訳サイトで翻訳して

紙の翻訳見つつ

ミニョンくんっぽい

言い回しな感じ（のつもり）で

書いてみました。

ミニョンくんの言葉

やっぱり

文字で書いておきたくて…(*´`)♡

もうとっくに皆さん読んだかもですが

お付き合いくださいm(_ _)m

"想像するすべてが実現する

世界のスーパーノバ（超新星）,

スーパーミンヒョン..."

白い顔のミンヒョンとホワイトフード,

ホワイトデニムのパンツは相性のよい組み合わせだ。

Q: 撮影した服を毎回きちんと畳んでくれるので,ファッションエディターが驚いていました。

着せて頂いた服なので畳んでお返しするのが礼儀ではないかと思います。もともときちんとした性格だし,きちんとするのが好きなんです(笑)。

デビューの時から自分で片付けをしてきたので身につきました。他の皆さんもそうですよね。

Q:ミュージカル"マリー·アントワネット"の公演を控えています。

デビュー8年目となり,様々な活動をしながらミュージカルに関心を持ちました。ミュージカルはライブで見るには直接会場に行かなくてはならないので,好きな先輩たちの作品を見て回りました。特に,ジュンス先輩のファンなので,舞台で役に入り込んで演技する姿が本当に素敵でした。アイドルグループが3分間舞台を披露するなら、ミュージカルは2~3時間も声と演技だけでやらなければならないですよね。そんなところも実際に見て学びたかったんです。

天の川に似たタイダイプリントのパディング·パーカは

印象的な冬のアイテム。

ミンヒョンの顔を飾った照明ともよく似合う。

Q:--マリー·アントワネットを守るアクセル·フォン·フェルゼン伯爵の役を演じましたが,どのような人物だと感じましたか。

革命を経験し,混乱した状況でも自分の考えと心構えと信念を持っていて,アントワネットを純粋な心で献身的に愛する、という魅力的な人です。

他の演技を参考にするよりも、5年前の初演映像を辿ってずっと見ています。当時,フェルゼン役を演じた先輩たちを観察しながら準備しています。

Q:どんな部分にもっとも集中していますか。

普段から声量が豊富で高音をサラっと出せる方ではないので,その部分を重点的に練習しています。前は私が得意な甘美な歌をたくさん歌っていました。美声がたくさん出せる歌ですね。私のボーカルの長所とミュージカルに必要な音を合わせる練習をしています。発声基礎からやり直して練習生に戻ったような気分でしたね(笑)。

ホワイトパディングコートは冬に愛されるアイテム。

いわゆる"ロンパディング"スタイルはより実用的だ。

Q:他の方式の練習を通じて新しく発見した能力もありますね。

ボクも高音で歌えるんだ、と(笑)。以前は高すぎて歌えないと諦めて練習の対象にもしてなかった曲を最近はシャワーしながら歌っています。

パク·ヒョシン先輩の"野生花"のような曲です。

'歌えるかな'と恐る恐る挑戦して,たまに成功すると最高の気分です。ミュージカルを通して自ら限界と思っていた声域を超えて,音楽的成長を成し遂げる良い機会になっているのではないかと思います。

Q:体調管理のためにしない行動があれば。

ぐっすり寝ようと思ってます。生活パターンがとてもよく変わるので,遅く寝て遅く起きる習慣がついていましたが,早く寝て早く起きようと努力しています。もし,眠れなくても声がよく出せるように,炭酸飲料を止めようと思っています。実はコーラがとても好きなんです。一応減らしてはいますが,ミュージカル直前になったら完全に止めようと思って。ゼリーのようなオヤツも好きなんですが,健康管理のためにあまり食べず,体に良い食べ物を食べています。

自然の中のキャンピングからアイデアを得た地図プリントを加えた"ホワイトデニムパンツ"が印象的だ。ハイキングスタイルのビック·スニーカーズも現代的な選択。

Q:歌手としての舞台が違っていて負担も大きいでしょう。今一番心配なのは。

歌は職業であり,大好きなので楽しいのですが,演技の経験があまりないため,演技に対するプレッシャーが大きいです。特にミュージカルは,長い時間、集中が途切れないようにしなければなりませんが,舞台でミスでもしたら,仲間の俳優や観客に迷惑をかけるので,とても心配です。

とにかく練習することしか助かる道はありません。

Q:--最近,音楽的に最も関心のある分野は...。

NU'ESTのアルバムに作詞家としてずっと参加して来ました。本を読んでいる途中に伝えたい言葉や歌詞に取り入れたい内容があればチェックしたりします。最近よく海外に行っていたので,飛行機の中で思いついたことをスマホのメモ帳に書いたりもします。

2モンクルレル1952ラインをデザインするセルジオ・ジャムボン(Sergio Zambon)は自然を身近に楽しむ人たちのためのコレクションを思い出した。カリフォルニアの新しいヒッピーのためのセーター

Q:最近書いた歌詞をそっと聞かせてくれれば。

メモ帳にちょうど一行書いたのがあるんです。

"雲は遠くない"と。幼い頃は雲がとても遠くに思えましたが,最近飛行機から近くに見える雲を見ていると,"私は雲から遠くないところにいるんだ"と思って書いたんです。ここにもっと詞を付け加えれば歌詞として誕生します。

Q:いつか歌詞で盛り込みたいテーマがありますか。

NU'ESTの歌詞に"色","カラー"といった単語がたくさん出ます。幸せの色はどんな色なのかについて書いてみたいです。

ミンヒョンのための完璧な未来空間。そこで楽なプレス·フルオーバーとパディング素材のパンツ,タフなスニーカーをマッチさせた。

Q:"焼き鳥を食べてキャスティングされたエピソードがあります。 "以前は歌手を夢見たことないですか。

東方神起先輩の舞台を見て、どうしたら五人であんなに完璧なハーモニーを作ることができるんだろう、と感心して、歌手になりたかったんです。しかし,故郷が釜山なので,ソウルにオーディションを受けに行く勇気がなかったんです。寝る前に横になって歌を歌いながら夢を育んでいました。とにかく高校まで通ったら、大学はソウルの実用音楽科に行こうと思っていたのですが,運良くスカウトされました。あの焼き鳥を食べなかったら……本当に(笑い)

フリーズ素材は肌寒い天候で立派な友人に仕える. 2モンクルレル1952のフリースジャケットはパディング裏地を裏返して着られもある。

Q:"焼き鳥が触媒剤だったら,歌手になれた主な材料は何でしょうか。

とにかく歌が好きな気持ちが一番大きかったと思います。元々ダンスには興味はなかったんです。初めてスカウトされた時、2AM先輩のようなグループとなるのが夢でした。歌が本当に好きだったので "歌手になって多くの人々に心温まる歌を聞かせるんだ!"と思って入りましたが,初日からダンスの練習をさせられました。開脚もさせられた(笑)。最初はとても辛くて,練習室に行きたくなくて会社の前で隠れていました。ところが,鏡の前に立った自分の姿がだんだんかっこよくなりました。 "舞台で踊ったら,どんな感じになるだろう”、と期待が湧いてきて,本当に歌手になろうという考えになったんです。

幾何学モチーブを加えたセーターとパディングジャケットパディング素材のパンツまで加わり,"冬のための服装"を完成した。

Q:アイドル舞台は,歌,パフォーマンス,衣装などが絶妙に調和し,瞬間の没入度を極度に引き上げる芸術です。 --Kポップミュージシャンとして追求する舞台哲学について語るなら...。

Kポップアーティストが世界的に愛されている最大の理由は,舞台に対する情熱だと思います。

3分間、舞台で全力を尽くして噴出するエネルギー、その舞台だけのために準備する3ヵ月の努力によって輝くんです。ファンが共感する歌を歌うことも重要です。

Q:完璧な協業も,アイドルグループの舞台を完成する主要な要素です。ニューイストメンバーたちを通じて個人も成長を遂げました。

メンバーは同じ夢に向かって走っている仲間です。友達のように親しいですが,友達とは違います。練習生時代まで含めると約10年、一緒に過ごして来ましたが音楽的にお互いを通じてとても成長しました。何よりメンバーたちと生活しながら人としての道理、と言うか,人に対する思いやりなどを学びました。メンバーたちそれぞれの個性が強いので、違うからこそ学べる点が多いです。

リーダーのジョンヒョンは"真のリーダー"です。リーダーとしてメンバーたちをうまく引っ張ってくれる姿を見ているうちに,私もそういう気持ちになったりもします。でも私はリーダー気質ではないです。ミンギはムードメーカーです。面白くて優しい人です。気分が沈んでる時もミンギを見たら気分が良くなったりします。舞台も一人だったら困難だったでしょう。明け方まで汗を流して練習して家に帰った時、スッキリして満たされた気持ちになれたのは五人が一緒にいたからです。そんな時には本当に気分がいいですね。

セーターに似合いのミンヒョン温かいセーターの下にはグラフィカルパンツを履いた。

Q:ミュージシャンとして一番幸せな瞬間はいつでしょうか。

ミュージシャンという言葉が重く感じられますが,アイドル歌手としてNU'ESTが大勢のファンの前で好きな音楽を楽しんでいることを感じたとき,本当に歌手になって良かったと思います。普段はおいしい食べ物を食べる時,そして旅行を考える時が幸せです。元々'インドア派'でしたが,旅行してみたら,普段忙しくて見えなかったものが見え,いろいろ考えられて良かったんですね。それから旅行にとても行きたくて暇さえあれば検索しています。 YouTubeでＶログを見ながらメモをして旅行サイトでホテルも捜してみます。こうしてるだけでもときめいて旅行気分になれるんです。

Q:インスタグラムID"optimus hwang"はどんな意味でしょうか。

映画"トランスフォーマー"の主人公のオプティマス·プライムが大好きです。正義の味方で,いつも他のロボットを助ける姿が素敵で、幼な心に響いて、私のヒーローでした。 "ボクもあんな素敵な人にならなきゃ"と思っていました。インスタグラムのIDを作る時に色々調べて,オプティミズムに楽観主義という意味もあったので、前向きに生きたい私の価値観にもよく合ったんです。