EP964☆ワナワン香港から帰国と記事紹介 | みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

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NUESTラブ9年目絶賛箱推し。
彼らの魅力やツボをL.O.Λ.E ストーリーとして
ツッコミ、アテレコ、妄想なども挟みながら お伝えしてる(つもりの)ブログです。
最近は超ゆるゆる投稿でゴメン^^;


ワナワン御一行様は

昨夜香港から無事韓国に帰国……





ミニョン先生……




あれ?
見当たらない……






あ!
いた!!!


ミニョン先生〜!!





ミニョン先生は
足早に去っていってしまった…




やっぱり
今は
距離を置いてるのね…(ρ_;)





でも

なんて美しい後頭部……


キューティクルが整った
ツヤツヤ髪を

撫でたい♡





みんなお疲れ様……

先日
スウィングさんから
サセンに対する
警告が出ていましたよね

だからか
厳重な警護で
帰って来たようですㅠㅠ


今日は
新韓銀行イベントのサイン会

明日はKMF出演
(日本でもエムオンで見れます)


多分1日空けたら
今度はバンコク(タイ)……



いくら若いとはいえ

ホントに

ホントに

お疲れ様ㅠㅠ






あわてない
あわてない
ひと休みひと休み♡



こんな
くつろげる日が
早く訪れますように……ㅠㅠ






そして

今朝見つけた
こんな記事が……

生粋のワナブルさんには
辛い記事かもですが
(イヤな方はスルーしてね)

私も
ワナワンが好きで
ワナワン全員がとてもいいメンバーで
ワナワンみんなの将来に期待してる

だからこそ

私はこの意見に
すごく同感!

なんです。


オトナの利権で
彼らのイメージまで
落とさないで欲しい


惜しまれながらの
潔い終わり方 は

感動で美しくて
ずっとずっと記憶に残る……

と、思います。




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元記事


(時間無くて翻訳機にかけたものそのまま貼りますので、ちょっと変なところあります。すみません)



授賞式のために契約延長?話にならない

[さらにファクト|グォンヒョクキ記者]
海外で防弾少年団(RM、シュガー、ジーン、ジェイホプ、ジミン、・ビュ、政局の)が大きな人気を集めているが、昨年韓国歌謡界を強打したグループはウォノウォン(カンダニエル、朴ジフン、イデフィ、金在桓(キム・ジェファン)、オンソンウ、パクウジン、ライグヮンリン、ユンジソン、ファンミンヒョン、ベジンヨン、ハソンウン)でした。 昨年8月7日のデビューしたウォノウォンは発表するアルバムごとにさまざまな音源サイトに収録曲ジュルセウ旗をして活動をするたび、大きな人気を集めました。 正確にはデビュー前から、ケーブルチャンネルMnet'プロデュース101シーズン2'に出演した時から話題を集めました。 普段アイドルを好きでなかった知人もウォノウォンには陥りました。

ウォノウォンとコルレボレイションを進行した製品は'完販'なり、言い値と言われるほど広告モデル料の高騰しました。 イニスプリーで一万ウォン以上購入の際、ウォノウォンのブロマイドを贈呈すると言うと、店舗前には、長い列ができ、さらにはお金を上乗せしてブロマイドだけ買い販売することが発生したりしました。 それだけウォノウォンの人気は何を想像しても、それ以上です。

しかし、現在のスウィングエンターテインメントで管理中のウォノウォンは、プロジェクトグループです。 出会いがあれば別れもあるものです。 特にウォノウォンメンバー11人は共に所属会社が別にあります。 カンダニエルとユンジソンはMMOエンターテイメント、オンソンウはパンタジオ、ハソンウンはスタークのルイ・エヌティ、ファンミンヒョンはプルレディスエンターテインメント、パクウジンとイデフィはブレンニュミュージック、金在桓(キム・ジェファン)はCJ E&M、朴ジフンは、床企画、ベジンヨンはC9エンターテインメント、ライグヮンリンはキューブエンターテインメントです。 すでにグループがいることもあります。 例えば、ファンミンヒョンはニュイストゥ所属であり現在ニュイストゥはニュイストゥWとして活動中です。 ここWが'待つ'という意味で'Waiting you'の略字です。 ハソンウンはホットショット・メンバーです。

また、今年12月31日に活動を終了するウォノウォンが年末ワールドツアー後、契約を延長しようという話が出たとします。 チームを引き続き保ちながら、プロジェクト性活動を繰り広げるという意見、1ヵ月だけ延長しようという意見、ウォノウォンを維持しようという意見も出たそうです。 ここで1ヵ月延長は年末年始の授賞式まで消化しようというものだが必ず契約を延長せざるを得ない授賞式に参加するんですか。 話にならないです。 ウォノウォンというグループで稼ぐお金が惜しくて、契約延長を話したわけではないだろうと信じます。 すでにいくつかのファンたちは"結局、食っまで食べというのか"と苦言を呈しています。

もちろん、個人的にウォノウォンの歌や振り付けを好きではありますが、'拍手する時に去れ'いう言葉のように、初めて企画意図に合わせて活動するのが正しいと思います。 ウォノウォンメンバーの従来のグループを待つファンもいます。 グループがないメンバーら所属社も自社のアーティストに戻って活動することを望むことです。

ウォノウォンなので、現在の人気が維持されると考えられます。 ワーナーウォンの場合さらに光が日もできます。 しかし、期間が定められているプロジェクトグループでもっと切ないんです。 終わりが見えにもっと最善を尽くして愛情を送るファンもいます。 残った5ヵ月、ウォノウォンを気ままに好きならばならないでしょうか。


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ではではm(_ _)m