EP948☆ ミニョンと東京ハイタッチストーリー♡呼吸を止めて一秒 | みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

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NUESTラブ9年目絶賛箱推し。
彼らの魅力やツボをL.O.Λ.E ストーリーとして
ツッコミ、アテレコ、妄想なども挟みながら お伝えしてる(つもりの)ブログです。
最近は超ゆるゆる投稿でゴメン^^;


WannaOne ワールドツアーin東京
昨日
1日目が終わって……

何とも言えない気持ちになっています。

良かった
感動した
楽しかった
という一言では
どうしても言い表せないような……

その辺はまた後で
時間見つけて書きますねヽ(;▽;)ノ


昨晩は
御一緒したラブ友さんと
3時くらいまで
語り明かして……
さっき起きたとこです(笑)


――――――――――――――――――



すっかり
文句だけ言っておきながら

肝心のレポをしてなかった


7月8日(日)東京ビッグサイト での
WannaOne ハイタッチ会




ワナワンのミニョン、

とは

初の ハイタッチヽ(;▽;)ノ



今回は
ミニョンペンのラブ友さんと
御一緒させて頂きました^^*



ミニョンと 間近で会うのは
2016年11月9日 の渋谷ライブでの
お見送りハイタッチ会以来

実に

20ヶ月ぶり!!!



その間に
本当に色んなことがあって

ミニョンは
めちゃくちゃ成長して
めちゃくちゃかっこよくなって
もう雲の上の存在な人なのに

私はまた年取って
シミもシワも脂肪も増えて(><)

だんだんと
お会いするのが申し訳ないけど(笑)


また
一瞬でも
お互いの距離が
ゼロになれる……
(手だけ)


そんな素晴らしい感覚を
体感出来ると思うと

ニヤニヤ止まらない……(〃艸〃)


その一方で

ハイタッチって
滞在時間はどのくらい?
どのくらい話せる?
自分のこと
いや
「ミニョ太郎くん」
のこと
覚えているだろうか……?
知らない人のように
流されて終わったら
どうしよう

言いたいことが
言えなかったら
どうしよう!!!

と、

時々ものすごい不安が

押し寄せる…



会場に着くと
こんな感じで
案内があり
やはり人数が限られているからか
人がドッと押し寄せてる感も無くて

会場の広さにもかなり余裕が
ある感じ







一部の列が会場に入り始めて
チングさんも会場に入り

待ってる間
どんどん
ドキドキが増していく……


一部でどうだったか

その体験談が

何よりの頼み


何を言うかも
それで決まるしな……

と、
伝えたいこと
色々かんがえてみて

心の中でシミュレーション……



やがて

人がちょっと増えてきて
ざわざわしてきたと思ったら

嬉しい?
いや
ちょっとがっかり?
何とも複雑な表情の
チングさんが駆け寄ってきて……


「時間全然短い!!  3秒も無いよ!」

衝撃の言葉が……

でもチングさんもミニョンには
覚えられてるので、会った瞬間に
「おひさしぶりです!」
と言ってもらえたらしく
そこだけは嬉しかった、と……


「これは何も考えて行かなかったらダメ!
作戦考えよう!!」

と、(笑)


場所を移し

少しゆったり座れる場所で
チングさんが個室部屋の
見取り図書いてくれて

スタッフは
入る前に
スマホチェックする人
手に消毒かける人
がいて

中に入るまでは
全くミニョンは見えず
ちょっと声が聞こえる程度

中には
ミニョンの左隣にひとり

流し(剥がし)用の人が
ひとり

そして
消毒した瞬間に

もう腹の底から声出すくらいの
大きな声で
「ミニョン!」って言いながら
入って行かないと
何も話せずに
流されちゃうよ!!!

そして
止まれず
流されて
いく頃には
ミニョンはもう
次の人に
向いてるけど
めげずにもう一言
言うんだよ!


有難いレクチャーを受けて

その後

いざ4部へ!!!


4部は休憩時間のあとなので
始まるまで並んで止まった状態で
30分くらい待つことになり

その間ずっと心で
シミュレーション……

とりあえず
ミニョン!て
言うぞ!

と心に誓い

ミニョ太郎くんを
胸元に付けて
待つ……





そして時間となり

ハイタッチ会 4部
スタート!!!

って声がかかった瞬間

どんどん列が動いて

え?!
こんな早いの?!
と、焦る


私は後ろの方だったのに

どんどん
個室が近づいてきて

スマホではなく
名札に仕掛け ←
無いかのチェックされて

消毒あるかと思ったら
無い!!

あれ?

そして前の前の前くらいの人が

何か話してたりするけど

止まると

肩叩かれてる

やばっ

超早くない?!

なんて
思ってしまったら

腹の底からの「ミニョン」を
いう準備する間もなく

まだ前の人いるのに


つぎどうぞ〜

のスタッフの声……








言われるまま
個室を一歩入った瞬間


いつも写真や映像を
嫌というほど見てるのに

別人のような
懐かしいような

わずかに微笑む
ミニョンがこちらを向いていて

「こんにちは〜」

その瞬間

生きた
ミニョンがいる!
すぐそこにいる!!
懐かしい声がする

ってだけで感激して

(இдஇ; )


無意識に右手が出て
ミニョン
軽く軽く握るような
ハイタッチ

一瞬
ミニョンの小さい
スッとした
柔らかい
感触を感じたけど

そこに意識は持って行ってる場合じゃなくて


そのまま流れて
ミニョンの真正面に
立った瞬間

私の呼吸は止まってたのかも

言おうと思ってたことが
出てこなくて
息を呑む……


アタマの中では


ミニョン、なんか小さい?!

一回り小さくなってない?!

髪サラサラ〜
明るい茶色〜

メイクそんなしてなさそう
素朴な感じでカワイイ♡

でも
Tシャツ
なんかシマシマ
蜂っぽい?
鬼太郎??

ミニョンさっき
「こんにちは〜」
って言ったのが
ちょっと
機械的な感じだったから

これはラブだとは
気付いてなさそう……


そしたら
真正面にいるミニョン

ジッと
私の顔
からの
ほんの1ミリくらいだけ
視線落として
ミニョ太郎見て
また視線戻しながら

なんか
ミニョンの中の記憶のカギが
カチャっと
音がしたような

表情が一瞬で変化して

目がひらいて
口角上がって

声がワントーン上がって




「あ〜〜! 
おひさしぶりです!!」







キタ━─━─━ヾ(o✪‿✪o)シ━─━─━ッ♪



昨日からウワサになってた

覚えてるラブには

「おひさしぶりです!」

って言ってくれる、ってやつ


私も

いや

「ミニョ太郎くん」が


いただきましたっ!!!!






と、感激してたら流されそうになったので


日本のラブもみんな待ってるからね

「もう少しだけワナワンがんばって!
体に気をつけてね!」



言いたかったことの
かなり省略系(笑)で

叫んだけれど…

ミニョンくんは

「ありがとうございまーす」

と、言いつつもう次の人を迎えてて



こらミニョン
聞いてないでしょ〜!!!

ヽ(;▽;)ノ





終了。



部屋に入ってからのこと
かなり書いてますが…



トータル
2秒半くらい

ミニョンの正面に立ったのは

わずか一秒……( ̄▽ ̄;)





呼吸を止めて一秒、
あなた真剣な目をしたから

……

タッチ タッチ

これがハイタッチ!!




その後は
朝ごはん以来
何にも食べてなかったお腹がなって(笑)
チングさんとお腹いっぱい
食べて喋って(笑)




その後

電車で途中で
チングさんと別れてからは

ひとり

アタマの中で

タッチ

流れておりました……



愛さなければ
寂しさなんて
知らずに過ぎて行くのに……ㅠㅠ




でも

ほんの一秒で
思い出してくれたミニョン

やっぱり

愛さずにはいられない(இдஇ; )




そして
きっちり
スタッフの言う通りに
してると思われる

ミニョンくん

ほんと
真面目なんだねヽ(;▽;)ノ


結論^^*






いいのいいよ

そこが
好きなんだよ

年上には
敬意を払ってくれる
君が好きだよ



そして

私じゃなくても

ミニョ太郎

覚えててくれて

ありがとう!!!!!


それだけで

満足ですヽ(;▽;)ノ



ミニョンくんは

ほんとはきっと

もっと
ファンの方達と

色々
お話したり

ゆったり
したかったんだと思うな…

東京は目まぐるしくて

ミニョンも
機械的に対応しないと
進行の妨げになる、って

思いながら
やってたんだろうな……


あの時のこと思い出して
すごくそれを感じましたㅠㅠ





はやく

来年に

なあれ〜ヽ(;▽;)ノ


(来年は来年ですごそうだけど……)






ではでは

ワナワンコンサート
2日目も
楽しんできます!!





ちなみに昨日の席は……

めっちゃ遠いヽ(;▽;)ノ
ステージどこ??(爆)

(まだ始まる前です)


99%
ステージは見えず

客席の
半分より後ろは

ライブビューイング状態


でしたヽ(;▽;)ノ



席配置図ご参考