★いつも君を見ていた XXXⅥ | 生きているだけで芸術品

生きているだけで芸術品

超絶技巧から成る彫像のような美貌と、
「天然天使」・「暴走小悪魔」が共存しうる唯一無二の存在に、
癒されて過ごせる日々がずっと続きますように。

 

ただ今潤 妄想galleryは、

 

新ネタ供給不足の状況下で、再び

 

完全なる自給自足生活に追い込まれて

 

おりますので、果てしない妄想の産物を、

 

散発的にお目にかけてまいります。

 

 

ダウン

ダウン

ダウン

 

 

本日の定期更新

に引き続き畳み掛けましたのは

 

本日が年一のの日だからです。

 

と、言う事で、個人的には

 

くん右固定の制作者でありますが、

 

本日に限り、気まぐれに

 

個人的「容認」の限界に

 

挑みました(←大袈裟😅)

 

くんを左に配置して、

 

大きな瞳でくんをLock onし、

 

右のくんは、その正直な

 

視線を柔らかく受け止めている…

 

の図です真顔

 

全然「」じゃないじゃん!😠と

 

お怒りの向きもあろうかと

 

思いますが、そこはどうか

 

狭量で力不足のブロガーと思って

 

ご容赦頂ければ幸いです🙇