ただ今翔潤妄想galleryは、
新ネタ供給不足の状況下で、再び
完全なる自給自足生活に追い込まれて
おりますので、果てしない妄想の産物を、
散発的にお目にかけてまいります。
周期的に戻って来る“囚われ”シリーズ。
前回XⅥにて、当シリーズは
捕らえ(捉え)・囚われの関係性が
必ずしも一方的且つ固定では
ないのかも…と言ったばかりですが
本日の一点に関しては、かなり
捕らえ(捉え)・囚われのスタンスが
明確に浮かび上がっている部類に
入るかと思います。
手錠を掛けられて、そんな物が
無くても逃げる積りなど無い👼は
信じて貰えてない事に、半ば
打ちひしがれている様子。
一方、👼が大切過ぎる庇護者は
ともすると枷を架ける程に
支配者の領域へと足を踏み入れている
自覚が有るのか無いのか…
両手をゆるりと開いて見せて
拘束などしていないと、主張している
風情です。
一年前の今日の定期更新は
でした。