★囚われ XⅦ | 生きているだけで芸術品

生きているだけで芸術品

超絶技巧から成る彫像のような美貌と、
「天然天使」・「暴走小悪魔」が共存しうる唯一無二の存在に、
癒されて過ごせる日々がずっと続きますように。

 

ただ今妄想galleryは、

 

新ネタ供給不足の状況下で、再び

 

完全なる自給自足生活に追い込まれて

 

おりますので、果てしない妄想の産物を、

 

散発的にお目にかけてまいります。

 

 

ダウン

ダウン

ダウン

 

 

周期的に戻って来る“囚われ”シリーズ。

 

前回XⅥにて、当シリーズは

 

捕らえ(捉え)・囚われの関係性が

 

必ずしも一方的且つ固定では

 

ないのかも…と言ったばかりですが

 

本日の一点に関しては、かなり

 

捕らえ(捉え)・囚われのスタンスが

 

明確に浮かび上がっている部類に

 

入るかと思います。

 

手錠を掛けられて、そんな物が

 

無くても逃げる積りなど無い👼は

 

信じて貰えてない事に、半ば

 

打ちひしがれている様子。

 

一方、👼が大切過ぎる庇護者

 

ともすると枷を架ける程に

 

支配者の領域へと足を踏み入れている

 

自覚が有るのか無いのか…

 

両手をゆるりと開いて見せて

 

拘束などしていないと、主張している

 

風情です。

 

 

 

 

 

 

一年前の今日の定期更新は

でした。