もう誰も愛さない...(主題歌/挿入歌) | ★韓国ドラマ&OST★音楽が好き

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『もう誰も愛さない』 (もうだれもあいさない)は

1991年4月11日から6月27日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に

フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された

日本のテレビドラマ。全12回


急展開の連続で

ジェットコースタードラマと異名をとった話題作


愛に飢えた若い男女が金儲けのため

愛欲と打算で次々と犯行を重ねていくうちに

巨大な黒い陰謀の中に取り込まれ翻弄されていく。


多少の破端は無視し猛スピードでドラマは

思いもつかない方向へ暴走していく。

吉本昌弘氏はシドニー・シェルダン風のドラマを

めざして書いたと語る。


無実の罪で投獄された父(佐川満男)は不治の病に冒されていた。父を救うために卓也(吉田栄作)は銀行員・小百合(田中美奈子)の陰謀に加担。小百合の同僚で結婚を目前に控えた美幸(山口智子)の人生を狂わせる。田代美幸を演じた山口智子がその存在感を示した。最終回で、ゴミ置き場に放置された伊藤かずえのバラバラ死体の場面が登場するのだが、再放送の際にカットされることがある。


出演者

吉田栄作山口智子、田中美奈子

辰巳琢郎、かとうれいこ、伊藤かずえ

仲谷昇、伊武雅刀、観月ありさ



主題歌 

ビリー・ヒューズ

「Welcome to the Edge(とどかぬ想い)」




挿入歌 

ランディー・クロフォード

「スウィート・ラブ」




私の中で、過去いちばん印象に残ってるドラマ


展開の面白さに夢中で観てました


一度でも見逃したら話についていけなくなる程

早いストーリー展開...

人間の裏表

怖いドラマでした


当時は「ジェットコースタードラマ」って言われてたね


吉田栄作さん一番ブレイクしている頃で

やたらウォーって叫んでましたっけ?


吉田栄作が牛乳まみれの山口智子の足を舐めてた姿...

衝撃的だったな...


とにかく懐かしすぎる

たくや~!(笑^ ^