先日、makiさんがブログ「ことりの木ノート」で「空ニ吸ハレシ15ノココロ」という本のことを書かれていました。


心惹かれて、読みました。


昭和1桁生まれの妙子さんと、そのお孫さんの平成生まれの理沙ちゃん。

妙ちゃん(と理沙ちゃんが呼ぶんです。いいですね。)の手紙は、私の心にも響きました。

詩や文学が身についていらっしゃって、凛とされていて、そして柔軟でもいらっしゃる。

理沙ちゃんは素直で可愛いくて。

帰国子女の多い寮生活の高校というのも興味深いものでした。


お互いを思い、書き綴る手紙。


本にまとめられたのは、妙子さんの娘さんの園田 由紀子さん(理沙ちゃんのお母さん)です。


家族の思い出、家の思い出、老いるということ、伝えるということ、想いを受け取るということ。

心に沁みました。