「きのう何食べた?」で、ジルベールが出てきて、すぐ竹宮恵子さん(現在は「惠子」さん)の「風と木の詩」だと、わかりました。
小学生の頃から、少女まんが大好きだったので、竹宮恵子さん読んでいました。
まんがをたくさん読んできましたが、中でも、私が大好きなのは、大島弓子さんです。
雑誌を読み、単行本を買い、選集も買っていました。
「大島弓子選集」は、宝物。





そして、すごく好きなのが「バナナブレッドのプディング」。
私が持っているのは、この表紙。

出版社が変わり、この表紙で出版されました。
三浦衣良という少女の物語。
せつなさや優しさが詰まった物語なんです。
親友の御茶屋さえ子ちゃんのいじらしい恋心。
さえ子ちゃんの兄、御茶屋峠さん。
峠さんが衣良に言うんです。
「薔薇のしげみのところからずっとね」...泣きます。
峠さんは、私の理想の恋人でした。
ここまで書いて、
今、私はけがのため、2階にあるまんがを取りに行けないので、言葉が合っているか、ちょっとネットで調べたんです。
「御茶屋峠 しげみ」で。
このページが出てきました。
「バナナブレッドのプディング」の項があって、峠さんの言葉もありました。
「うん、うん。」と、読み進んでいると、「?」。
*大島弓子さんのまんがはみんな好きなんですが、一等好きのは、この「バナナブレッドのプディング」です。何度も何度も読んで、1冊目の単行本はバラバラになってしまい、2冊目を買い求めたほど。それほど読んだので、今も読み始めると共に、せつなくて、でも幸せな気持ちでいっぱいになってしまいます。大島弓子さんの繊細でロマンティックな絵が大好きです。可愛い少女たち、美しい男性。草や木や花も美しい。草や木は、ざわざわ音をたてているのが聞こえるよう。花があふれ、光が満ちている。夜は、しんとして深い。主人公は、子供のまま大きくなったような少女・衣良(いら)。この物語は、衣良と再会する幼なじみの少女・御茶屋さえ子との友情の物語でもあり、その兄・御茶屋峠(おちゃや・とうげ いい名前ですね!)とのラブ・ストーリーでもあり、姉からの「出発」の物語でもあり、それにまだ、さえ子の恋や奥上くん(さえ子の恋する相手)の恋など、いろんな物語から織りなされています。衣良のピュアなところと一所懸命なところが、かわいくて大好き。さえ子ちゃんのいじらしいところも。大島弓子さんの詩的な言葉も、素晴らしい。全篇、あたたかい言葉や、美しい言葉で満ちています。「ぼくは きみが だい好きだ 薔薇の しげみの ところから ずっとね。」(0204 love-zero)
うそ!?私?
私でした。びっくりしました。
すっかり忘れていたんですけど、ずっとずっと前に、管理人さんに依頼されてだったと思うのですが、おすすめのまんがについて書いていたんでした。
いつ頃だったんでしょう。ネットを始めた頃、2001年頃かな。
書きたかったことが、全然変わってなくて、自分で笑っちゃいました。全然、成長していない。
作っていたHPも消えてしまったし、こんな風にずっと前の自分の書いたものに再会するとは思いもよりませんでした。
love-zeroの名前を変えていないのは、もしかしたら前にHPやブログで知り合った人に再会するということもあるかもと思ってだったんですが、友達に会う前に過去の自分に会いました。(笑)
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