息子の
バースデーパーティーをしました。


お顔をお見せできないのが残念ですが、、、。

ホントにかわいらしいボーイズラブ


みんな映画で見るような

アメリカンキッズそのものです、マジで!


アメリカ映画に出てくる

キッズたちを想像してくださいニヤニヤ






日本でのお仕事の記録です

①手持ち服でコーデつくり
コーデつくりレポ→こちら
②ショップ同行
ショップ同行のあれこれ→こちら


※物価高のニューヨークで服を

簡単に買えなくなった経験を生かし、

帰国後は手持ち服を100%以上生かすお仕事を

したいと思っております。

よろしくお願い致しますニコニコ


初めてのパーティー企画であたふた滝汗


写真をホントに本当に、撮れず、、、

過去の写真と合わせて記事を

書くことになりましたが

アメリカンバースデーパーティー。


お読みいただければ、嬉しいですニコニコ




まず、いちばんどうでもいいんですが
この日のわたしのコーデニヤニヤ


ふつう。去年もやったコーデ笑い泣き

でも、
「いつも違う服を着る」を手放したわたし。
その手放しから得たものは大きく、
特に時間を得たことがいちばんです。


ニットは日本から持ってきた
ダボっとシルエットの
Vネックカーディガン。
ネイビーです。




ふつうサイズのカーディガンは全て処分。
カーディガンは一枚のみです。


カットオフデニム×コンバースハイカット

の組み合わせが個人的には好きだという

結論に今は至っています。


服を減らすと

好きな組み合わせにも気づきやすい。

好きって探すものではなく、

気づくものだと気づいたのも

服を減らしてから照れ



カーディガンは一枚。と決めると
この上なく真剣に選びます。
一枚しかないので、こればかり。

自分らしいコーデは
服の選び方ではなく、
何回も着ることによって作られていく。
ということにも気づいたわたし。

一枚しか持たない、は
クローゼットのミニマル化をはかる上でも、
自分らしいコーデをつくるうえでも、
とても効果的。



この考え方、
ぜひ、参考にしてみてください。





さて。
話をパーティーに戻して。

アミューズメントパークみたいな
ところでバースデーパーティープランを
予約し、2時間くらいひたすら
遊びまくります、、、。



トランポリンランド、みたいなところ。

バスケットゴールがあったりと
盛りだくさんだと思うんですが、
育ち盛りのボーイズたち、
けっこうすぐに飽きます笑い泣き




なので
追加料金でひとり3つくらいまで
できるゲームコーナーのチケットを
配りました


ゲームとは、、、


こういうUFOキャッチャーとか

カーレーシングとかがあるいわゆる

日本のゲーセンみたいなコーナー。


でも。
飽きてもまた少し休んで
また復活。


至るところにマッサージチェアが

ありました。

ボーイズたちも

マッサージを浴びておりました

まだ若いのに笑い泣き


写真は、おそらく付き添いママパパたち。

オツカレサマデス!


汗だくになるほど遊ぶと
喉が渇くのか、、、
売店で売っていたICEEとかいう
フラペチーノ系をストレートに
要求されたのですが、、、滝汗

参考までに↓

※写真はお借りしています。


驚愕の
ひとつ5ドル99セントガーン
で、10人だから、、、。

60ドル、、、アイスだけで!?
(1ドル130円としても7800円おーっ!


ゴメンね、お水で許して、、、笑い泣き



と言って許してもらいました。
円安の国から来てるからさ、、、涙

アメリカンキッズはとにかく
要求が激しいけれど
ムリなんだ、、、えーんと言うと
オーケー!とすぐ引き下がる。
とにかく言ってみる、が徹底されていて
対応が大変でした。ちーん。

思いきり遊んだ後はご飯。
ピザがついているパーティープラン
でしたが、
から揚げ、おにぎり、カルフォルニア巻きを
朝から作って持ち込みました。

が、無念の写真撮り忘れ!
1っ枚もありません真顔

なのでクイっと寄ってみました、、、


海苔巻きとから揚げ、、、

見えますか?ニヤニヤ

なんか汚い、、、。


どれも完食でしたが、

中でも一番人気は、、、



シンプルな塩むすび。

(写真は学校のイベントで作ったときのもの)

コレ、アメリカンにめっちゃ人気。

逆に具が入ったおにぎりは

イマイチなんです。


レシピは、、、

お米2合に対し、

塩小さじ1を入れて炊き、握るだけ。

これがバカウケです。

今回もすぐに売り切れ。

ご興味ある方はぜひお試しください。


バカウケなんですが、

いくら好きなものだけを用意しても

アメリカンキッズには

残さず食べる、食後は片づけるの

習慣がありません。

平気で残し、食べ散らかして帰りますネガティブ




やはり。

食育、キレイに食べる、掃除を自分たちでする、

の教育は日本のほうが遥かに定着しています。


大谷選手は

球場で目につくゴミを拾うそうで、

これが驚きの行動だとこちらでは

言われているのがよくわかります。



さて、パーティーも終盤。

このあたりでお迎えがボチボチ。

goody bag(おみやげ)を渡して、、、



我が家は日本のお菓子たちをウインク


ポッキーがめちゃ人気。

その場で食べ始めていましたよ




そして最後にキョーフのお支払い。



す、すごいですよね。

1ドル130円で換算してみてくださいゲロー


子どものバースデーパーティーでコレ。

これでも比較的ケチった部類の

パーティーかもしれません。


我が家は滞在期間中に一回だけ、という

約束でアメリカ式パーティーをやりましたが、

アメリカンはこれを毎年やったり

するわけですよ、、、ポーン

やらない、って人もいますが。



その経済力、、、降参です真顔



経済的にも、肉体的にも

ヒジョーに疲れましたが、、、




かわいいキラキラキッズたちとの出会い。

ストレートにICEE買ってくれ、と

当たり前のようにねだる純粋な青い目、、、笑

一生の思い出代金と思うことにしますデレデレ


最後までお読みくださり

ありがとうございました。




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