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日本でのお仕事の記録です
※物価高のニューヨークで服を
簡単に買えなくなった経験を生かし、
帰国後は手持ち服を100%以上生かすお仕事を
したいと思っております。
よろしくお願い致します
リミコ調べですが
日本人よりもアメリカンのほうが
動きやすくて、洗いやすくて、
好きな色の服を着ていると感じます。
見栄えや統一感よりも好みと実用性。
その背景には、
•服装やアピアランスに規制のない生活が
子どものころから多いこと。
•髪も肌も目も色が違う人たちばかりで
違うことを指摘するのは人権侵害にも
なりかねないという社会。
この2つがあると思います。
服に規制がない毎日なので、
毎日は頑張れない。
オシャレする意識がどうしても
低くなるのでは、、、
ふたつめ。
皆違うが当たり前になると、
比べる対象が狭くなります。
皆が違うんですから、誰と比べてどう、の
判断が難しくなるんです。
そのせいだと思うんです、
思い思いの服やメイクになるのは。。。
こちらに来てからは
ヘンかな?ヤバいかな?という不安が
自然と薄くなっていっているのが
自分でもわかります。
絶好のチャンス!
思い思いの格好をして、
ファッションの練習だっ!!
ヘンでもいいからオシャレをする。
要するにチャレンジ。とにかく着てみて練習。
これがモットーとなりました。
そんな今日のヘンなコーデ
ジャケットの下にポロシャツ。。。
ポロシャツ×リネンジャケットが
うまくいくかどうか自信がなかったので、、
インナーとデニムを
グレーのグラデーションで繋げて
色には統一感をと思いましたが、、、
ポロシャツ×リネンジャケットの
組み合わせには、さほど
心躍るものはなかったかな、と
ポロシャツに合わせたいヘアスタイル。
メガネ×ポロシャツも好きなカジュアル感
ヘンでもいいからオシャレをする。
これがスローガンになると、
服を買うことに意識が向かなくなったのも
実感としてあります。
服は着て訓練なんだ、買ってどうこう
するものではないんだ、と。
やっぱりインナーは
ポロシャツじゃなくて
タンクトップかなぁ、、、?
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参考にしていただければ
幸いです。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。