みんな(大人のひと)!早く気づいて~(><*) Part② | 【☆】自分自身とイイお付き合いの方法【☆】

【☆】自分自身とイイお付き合いの方法【☆】

私と息子は、親子そろって【発達障がい(高機能広汎性発達障害)】の診断を受けました。

そんな私たち親子が、毎日を楽しく過ごすために【自分自身】の特徴を知り、
その特徴と【イイお付き合いの方法】を模索してしる毎日をつづります。

さすがに、毎日そんな不安や恐怖感があるなかで過ごさせるのは心配だし可哀そう。

普段受診している小児科の先生にご相談を!

 

①交通事故にあった日から、今までになかった夜泣き(1時間毎に目が覚める・泣き叫ぶ)

 をする様になってしまった。

②追突してきた年配男性を思い出すモノ(ジィジのジャンバー)などを見ると、

    軽いパニックになってしまう。

 

交通事故の精神的な後遺症かもしれないので、救急搬送された病院に相談するのが

得策だとなり、救急搬送された病院を再受診することになりました。

 

救急搬送された病院は、私が住んでいるところでも受診ために紹介状が必要な病院でした。

 

最初に受診した際は、その病院の小児科部長の男性の先生でした。

とても穏やかにお話してくれる先生だったので、とても好印象な先生でした。

 

現状の症状は、やはり交通事故での恐怖体験が強烈に印象付いているのだろうと。

なので3日分の、気持ちが落ち着くお薬を処方して頂きました。

 

でも、その頃のポンポンちゃんは、味覚がとても過敏でした。

普段と変わらない食べ物でも、ちょっとの変化に気づくと受け付けないことがあることを

先生にお話しました。

 

精神的なことで苦痛を感じて発生している症状なので、無理矢理に薬を飲ませるのは逆効果!

なので本人が飲みたくない意思表示をしているなら、無理はしない様にとも。

 

しかし、その際に小児科部長の先生から言われたことは…

事故前のポンポンちゃんの普段の様子をお話しした際の、行動パターンが気になるとのこと。

 

なので、また後日の診察予約をして発達担当の先生にコンサルする様に進められました。

 

➡【発達検査と発達検査 Part①】へ続く