テレグラムこぴぺ
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💬６月の予告のようなものがちらほら出始めていますが...
ケリーKさんの話がやっぱり面白くて。
「アセンションは2025年から」と巷でも噂されているようですが、ケリーさんは、そこで周波数などがどのように代わり、私たちに影響するのか、そして心構えについても話してくれています。
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ケリーK
『アセンション：新時代は２０２５年に始まる』
https://www.youtube.com/watch?v=W_2UjL57dHI&t=5s
パート①
新時代は、これまでとは全く違った世界となるわけだが、「これまでの世界」にはどんな特徴があったのか、何がテーマだったのか。
多くの人が「アセンションはいつ起こるの？」と躍起になって聞いてくる。
こういう人たちはアセンションは逃げ道だと思っている。苦しみから逃れられる免罪符のように思っている。
「誰かがやってきて、全てを整理してくれる。空からは光が降り注いで、私を助けてくれるので、私は受けて待っていればいい」
これはまったく違います。
誰かがやってきて、あなたにアセンションの許可を与えてくれて、あなたは「やっと、大丈夫になるんだわ」とホッとする...
そういうものを想像しているのなら、あなたは上昇の旅を始めていません。
アセンションとは、細かい所まで突き詰めていくものです。
素晴らしいディナー、ケーキの上に乗っているホイップクリームのようなもの。これ以上ないというほど良いもので、実はもっと良くなる。
これまで、あなたはなんて素晴らしいところまで達成したのだろう！...というところでアセンションが来るのです。一番最後のプレゼント。
苦しんでヒーフー言っている最中に、救い出してくれるチケットではないのです。アセンションはヒーリングではない。
このような誤解が横行している。
私たちが新境地へ移行していき、個々人が自分の奥深くへと旅を進めていく...これがアセンション。
2025年は、過去12年間の「最後の時代」とは全くちがった新しい時代がスタートし始めます。
2012年から2024年の12年間は、覚醒の時代だった。
この間、まるで1000回分の人生が詰め込まれたような経験を通して、多くの人が覚醒した。人々は、偽マトリックスから自力で這い出してき、覚醒状態に到った。
魂が「暗闇の夜」に向き合うよう、ある意味宇宙が繰り返しそう仕向けた。そうして、魂の成長が促されたので、非常に辛かったはず。
2012までは眠った意識を保持していた個々が、暗黒の時代から脱出するのは、本当に苦しかったはず。もちろん、私を含めて2012年にはもう覚醒めていた人もいるが、一般的な人類は2012年から今日まで覚醒し続けてきた。
自己責任や癒やし... 何度も繰り返し噛み締めては、分析してきた。
これは、頭の中で考えを巡らせ、理解したのではなく、勇気を出して本物の現実を体験し、メンタルの外部での克服を学ぶこと。
私が「それを感じてみて下さい」というと、普通はメンタル面でのエキセサイズになる。そうではなくて、別の通路を開設し、エネルギー面での作用を学ぶことで、自分がエネルギー的な存在であることを認識する。
（これをケリーさんは自分のセミナーで教えている）
2025年、「決断」した人たちの時代が始まるが、その決断はどういう体験をもたらすのか。
怠慢さから「被害者意識」にはまり込み、成長するのを頑固に拒んでいる人は、この動画をみている人ではない。
この新しい時代には、そういう人たちがどうなるのかを見ることになる。
この人たちの波動は、コンクリート詰めになったような感じ、石のようにカチカチに固まる。周波数から流動的特徴が失われるのだ。
これまでは、周波数は毎日、我々の周囲を流動的に取り巻き、大きな感情の起伏を起こしていた。
ものすごく低い周波数に陥ると、怒ったり、悲しんだり、不安になったりして、それが果てしなく続いてしまうような気がする。暗くて、深くて、恐ろしい。すると雲が晴れてきて、「さっきはなんだったんだろう」となり、すごく安定して、周りとも調和し、満足感が出てくる。今にも悟りを開けそうだ。
過去12年間、この信じがたいほどの帯域幅を渡されてきたのは、アセンションの旅の負担を軽減させるためのサポートだった。
しかし、2025年はある特定の密度の低い周波数にコンクリート詰めにしたかのように固定される人たちと、
自分の光がジェット機のように上昇し、軽くなってより輝きを増す人たちが出てくる。
あなたが、この最後の時期に選んだ選択の成り行きは、今後2025〜2032年ごろの数年の間に示されていく。大体のサイクルは7年。
しかし、時間は一定しておらず、私たちの発展が飛躍的ならば2027年には完了しているかも知れない。それは誰もわからないが、「世界規模の大量アセンション」という意味でのスタートは2025年で、数年の間に起こっていくことの一部となる。
光へ転換する人は個々に、アセンション後にアクセスするはずだと思っていた高い周波数に、今からどんどんと徐々に達するようになって行くことに気づくかも知れない。
あなたは自然に上昇していく自分を感じ、ものごとが「わかる」ようになる。これは、だれかがマジカルなチケットをあなたに渡したからではなく、あなたが過去12年の間に「上昇する決断」をして、自己の魂の成長への責任範囲を増やすことにしたからだ。
あなたは完璧である必要はない。
本物のオーガニックのパワーに秘められた可能性を体験したいのなら、その気になって取り組めばいい。
「私は最高位の自分と向き合う心づもりが出来ている」
「私は最高位の自分という存在とその輝きの中に浸る心づもりが出来ている」
これが、「選ぶ」こととは違うことが分かるだろうか？
「選ぶ」ことになったのなら、あなたの人間的心理が「ああ、成し遂げなくては」と語りかけてくる。心を開いて自分の心に流れて込んでくるものを許可するのではなく。
このような微妙な違いを把握する、ずっと高度なワーキングとなるのが、2025年。これまでかつて無かったほど、「こんな高いレベルで取り組むなんて」と思うほどの高度なものとなる。
つまり、自分自身のアセンション領域でのワーキングとなる。
これまでの世界とは決別したところで、これを始める。
「それはもう、体験したことがある」とか、あなたは云うかも知れないが、そうではない。
これまでは、古い世界から離れてもアクセスする世界はまだ創造されていなかったので、ただ古い世界からの決別そのものに取り組んできた。
その結果、今は新しい世界が創造されて、存在している。つまり、あなたは今はそこへアクセスすることが出来る。
だから、あなたは自分の光が非常に安定していることを感じているはず。
周波数の上下による流動性は失うことになるが、代わりに自分自身の波動にもっと安定感を得ることになる。
それは、過去の時代を飛べるようになるということ。自分が体験した過去だけではなく、それ以前の、多くの命が通ってきた全てのエネルギー領域。これは、たとえば12年間とか7年間とか、そういった期間に起こる成長過程を観察できるということ。
これがどれだけ凄いことなのか。
これまでは、ひとつの時代を通るのに、何千年も要したのに、これからはあっという間になる。数カ月、数日、数時間、そしていつかは数分で体験できる。これが、「時間が加速する」ということ。
60秒が10秒に縮まるわけではなく、あなたがこれまでは６0回分の転生で成長できていた内容を６０秒で済ませるようになる、ということ。
だから、アセンションの最終フェーズには、全てが一変に起こるのだ。
飛べるようになる、というのは言葉の綾ではない。
2025年以降、あなたは「可能な範囲」というルールを破ることになり、何が本当に可能なのかを知ることになる。
【パート②へ続く】
