よく噛んで食べる大切さ | love 和の環 (旧 love wacca)

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人間は「医師」の資格はなくても「医者」です。 

あらゆる生命は、自分の命は自分で守る「医者」です。 

「医者」でなければ生命ではありません。 


自分の命を守るために必要なものは、既に私たちに無償で与えられております。 

それが自然治癒力であり、その源こそ唾液です。


生命は、自分が一番可愛い。 

これでないと、自分の生命を守ることはできません。 


斎藤滋著「噛めば噛むほど13の奇蹟」には

「動物はみな生まれてから48時間以内に、自分に備わっているものだけを自分として認めるのです」とあります。


生誕48時間以降、体内に入ってくるものは侵入者であり、すべて自分ではない異物(抗原)となります。 


これに対して、抗体を作って、攻撃し排除しようと「拒絶反応」を示すのが免疫システムです。 


この免疫システムは、自然治癒力の源です。 


生誕48時間以降は「食べもの」も「異物」となり、排除されてしまいます。 

これでは生命は、健全に維持することができなくなります。 


そこで登場するのが、咀嚼であり、その結果、分泌される唾液です。 

唾液は「自分」の血液から作られています。 


つまり、食べものが口の中で、充分に咀嚼されて小さく細分化され、分泌された唾液とグチャグチャに混じり合った状態になり、これが腸に送られてきます。 


腸様は「これは異物ではなく、自分だ」と判断して始めて、分解・組み立て・消化・吸収作業がスムーズに進行していきます。 


「食べ物」でさえ、唾液がなければ「拒絶」するのが生命です。 


本来「食べてはいけない化学製品」略して「食品」は、たとえ唾液に塗しても、途中で「偽装がばれて」拒絶されます。 


「薬」やワクチンなどの化学薬品は、確実に「拒絶」されます。 


「拒絶」された「異物」「毒物」がスムーズに排泄・排除されますと、生命は健全性を維持することができます。 


しかし、「異物」「毒物」が経常的に大量に発生しますと、免疫システムの処理能力では間に合わなくなり、排泄・排除されないまま、体内に残留して腐敗します。 

これが病氣の原因となります。 


手術をして、メスが入っただけで「拒絶反応」が発生します。 


まして、臓器移植手術となりますと、「他人の臓器」という異物に「拒絶反応」を示します。 

これが健全な「免疫システム」です。 


つまり、「免疫システム」を知っているはずの「医師」は「臓器移植手術」を実行しません。 


しかし、これらの医師は、商売として、利益のためであるならば喜んで「臓器移植手術」を行います。 


段取りとして、医師は、手術前に「免疫システム」を脆弱にする目的で患者に「免疫抑制剤」を注入します。 


更に、手術中も、手術後も「免疫抑制剤」を投下します。 

つまり、事実上「免疫システム」を殺して、手術を断行します。 


異物・毒物を排除する「免疫システム」が正常に作動しない状態ですから、拒絶反応は起きないので「臓器(異物)移植手術」は成功します。 


しかし、自然治癒力の源である「免疫システム」が充分な機能を発揮できない状態ですから、多くの弊害や併病が発生し、生命は失われます。 


「噛めば噛むほど13の奇蹟」は次の通りです。 


ガンを防ぐ 

ボケない 

糖尿が防げる 

虫歯にならない 

口臭をシャットアウト 

骨粗鬆症予防 

姿勢がよくなる 

アトピーを防ぐ 

視力がよくなる 

積極的な性格になる 

内臓が若返る 

性欲が増す 

太らない     

以上                             


一口、口に食べものを入れましたならば、まずは箸を置きます。

そして、30回、噛みます。

貴方にも「奇蹟」が起きます。

実際のところ、これは「奇蹟」ではなく、 

自然治癒力が働いた結果としての「必然」に過ぎません。 


ここで「ガンを防ぐ」について考えてみます。 


ガンが「難病」であるならば、風邪も「難病」です。 

今の医学・医療では「ガン」を根治できないから「難病」だと言うのであれば、 

今の医学・医療では根治できない風邪も「難病」です。 


風邪の特効薬が発明されましたら「ノーベル賞ものだ」と言われています。 

実際のところ、そのような化学薬品は、あるはずがありません。 


間違って、そのようなものが開発された場合、ノーベル賞を授与する側の人間が、それを潰しに掛かります。 

何故か?  

彼らの既得権益を侵すからです。


風邪は、医師が商売で販売する「化学薬品」や異物・毒物に過ぎない「注射」で、風邪の症状(発熱・咳・痰)を軽減しているだけであり、根治しているのは自分の自然治癒力です。 


インフルエンザを含め、あらゆるワクチンは異物・毒物に過ぎません。 


1979年、前橋市で「インフルエンザに対してワクチンは無効」であることが証明され、前橋医師会は集団接種を停止しました。 

その後、国は1994年になって、小中学生への集団接種を中止するに至っています。 


風邪やインフルエンザなど、罹ったかなと思ったら、身体を暖かくして静養しているだけで、自然治癒力が働いて根治されていきます。 


さて、がんは全身の血液が汚れる病氣です。 

その血液は、食べものから作られます。 


「食」すなわち食べものと食生活とが乱れますと、血液も乱れ汚れます。 


「食」すなわち食べものと食生活とが適正であれば、血液も健全なものとなり、がんを始めとする生活習慣病にも罹病することはありません。 


野生動物は、適正な「食」という「知恵」を両親から教授されて、始めて親離れ・巣立ちをし、生命として「自立」していますので、原則として罹病することはありません。 


ひとり、先進国(破滅途上国)の人間だけが、この伝承が行われないまま、本来の「食」を蹂躙し、結果として病氣となり、自分の「生命」をも粗末に扱っています。 


適正な「食」の一つが「良く噛む」ことです。 


「唾液が、がんを予防する」ことを同志社大学の西岡一教授が証明してくれました。 

以下、同教授の記述を要約してみます。 


同教授は、魚や肉を焼いたときにできるオコゲの中に、変異原性(発がん性)があることを発見しました。 


つまり、たんぱく質を構成しているアミノ酸が加熱されると、変異原性が現われることが判明しました。 


更に、日本人が古くから飲んできた緑茶にも変異原性があり、その原因物資は、植物中にもともと成分として含有しているフラボン化合物であることも、突き止めました。 


こうなりますと、あらゆる食べ物・飲み物に発がん性があることになります。 


では、何故、昔の人には、ガンになる人が少なく、現代では異常なほど多いのだろうか、という疑問が生じます。 


そこで同教授は「これらの発ガン物資が体の中に入ったら、どのように反応変化するのだろうか」という問題に取り組みました。 


そして、まずは、口の中で唾液と混じるのが最初の反応です。 

こここで、どのように変化すのか? 


発ガン物質が、バクテリアに変異原性を起こす強さが、唾液を加えることによって、どのように変化するかを調べました。 


唾液の「毒消し」効果は、想像以上に絶大でした。 


オコゲの成分である「トリプ・P1」、 

最も強い発がん物質と言われている「アフラトキシンB」も 

「ベレツピレン」も 

唾液の作用で、その変異原性が消えてしまいました。 


唾液に含まれている「ペルオキシダーゼ」と「カタラーゼ」「アスコルビン酸(ビタミンC)」などが「毒消し」を担っていることも解明されました。 


この「唾液パワー」は、唾液に約30秒浸すだけで充分でした。 

        要約引用終了 


昔の人、と言っても、戦前までの日本人は、緑茶や野菜などの植物に発がん性物質が入っていることなど知りませんが、 

先祖(両親)から伝えられた「噛む」ことによって、知らず知らずのうちに毒消しをしていたことになります。 


唾液は血液から作られています。 

この唾液こそ、自然治癒力の源であり、人間に与えられた唯一の生薬です。


以下は同書からの引用です。 


卑弥呼は、一食3,990回噛み、一回の食事所要時間は51分 

徳川家康は、一食1,465回噛み、 所要時間は22分 

戦前の日本人は、一食1,420回噛み 所要時間は22分 

現代の日本人は、一食620回噛み、 所要時間は11分 


家康から戦前まで、約300年以上、経過しましたが、噛む回数に大きな変化はありません。 

ところが戦後50年という短い期間で、家康に比べて半分以下しか噛まない食文化ができてしまったということなのです。 

    引用終了 


噛むことの大切さを忘れたために、 

噛むことの重要性が、両親から子供に伝授されなくなったために、 

生命として自立していないために、 

がん患者が増加していることに間違いありません。 


「これからは、ガンでしか、正確には、がん治療でしか、死ぬことができない時代になります。がんに罹病しないために、一口、最低30回噛むことです」 


「がんに罹病して、これを根治する、そのために自然治癒力を高めるには、一口、最低100回噛む、症状によっては1、000回噛む」です。 


人間は自分の命を健全に維持するために、他の生命(植物)を「食べもの」として、いただいています。


「食べもの」も生命ですから、自己防衛機能があり「食べられないよう(殺されないよう)」に「毒素」を持っています。 


この「毒素」の存在で、無制限に「食べられる」ことを避けて、その「種」の存続を計っています。 


ですから、私たちがいただいいている穀物(玄米)や野菜にも、発ガン物資を始めとする「毒素」が含有されています。





この毒を含んだ「植物」を「食べもの」にするためには、それを食べる者は「毒消し」をしなければなりません。 

その毒消し役が唾液です。 


ですから、どんなに素晴らしい有機栽培の玄米や野菜であろうと、食べるときに「良く噛まない」で「唾液を分泌させません」と「毒効果」が出てくることになります。 


「食事」は命を賭けた、一番重要な大仕事です。 

「毒消し」のためには噛まなければなりません。 

これが「智慧」です。 


斉藤は、幼少の頃、一緒に食卓を囲んだお祖母ちゃんから「よく噛んで食べなさい」と言われました。 


お祖母ちゃんは「免疫システム」や「毒消し」などの知識は持ち合わせていませんが、ご先祖様から伝承された「智慧」を子孫に伝えたかっただけです。 


今になって、お祖母ちゃんの智慧の素晴らしさを知り、深く感謝している次第です。 


さて、ガンも風邪も「難病」ではありません。 

大宇宙から「食生活を中心とした生活習慣が間違っているよ!」という警告です。 


そして自然治癒力が自動的に作動して「恒常性を維持しよう、健康を取り戻そう」と一生懸命、努力しているのが「症状」です。 


つまり症状である「発熱・咳・痰・下痢・嘔吐・炎症・がん細胞」は自然治癒力の発動そのものです。 


ですから、無理やり「症状」を軽減したり、攻撃したり、殺したりしてはいけません。 


「症状」を推進し、毒素を出し切るようにしなければなりません。 


この作業に唾液が有効的に働いてくれています。 


唾液を始めとする自然治癒力でしか、あらゆる病氣は根治されません。 

少なくとも、一口、最低、30回は噛みましょう。 


心身は、病氣の治しかたを知っています。 


生命の健全性・恒常性を維持するために必要なものは、すべて、既に私たちに無償で与えられおります。 


外から、有料で求めなければならないものは、何一つ有りません。 


偉大な大宇宙の仕組みそのものの完璧な私たちの生命を信じましょう。 


本当の自分を愛します。


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自分の自然治癒力を信じます。


図版提供 : 森二三夫さん