インドで結婚 Step.6 日本側の婚姻届提出【国際結婚】 | MARRÓN Travel & Fitness

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12年前、初めてのバッグパック旅行で海外にハマり
Zumba®︎ きっかけで中南米•ラテンの虜になりインストラクターとして活動中
2023- インド彼と結婚に向けて&旅行&フィットネスの記録です

MARONです

無事、インドの結婚証明書が発行されたので

デリーの日本大使館で日本の婚姻届も提出してきました〜飛び出すハート

前回のブログ↓


インド側の手続き完了が金曜の夕方で

大使館はもう閉まっている時間、しかも土日はお休みなので翌週月曜に電話で連絡を取ることに!


(インドの手続きが完了した当日か翌日にデリーにすぐ移動したかったけどしょうがない…ショボーン)


土日のうちに、必要な書類

特に結婚証明書の翻訳作成 を頑張って仕上げて、担当の方にメールを出しておきました




月曜になって朝一番で電話をかけて

翌日、火曜日の朝の予約が取れましたおねがい



ここからが結構大変でガーン



インドの電車はいつも混雑がすごくて、かなり前にチケットをおさえないとウェイティングリストに載せて、予約が確定できない状況になります


今回も翌日のチケットを取らないといけない

ということで、ウェイティング60番目とか…


デリーには確実に到着しないといけないので飛行機で行くことにしました飛行機



帰りも大使館に行った当日中にデリーを出発するチケットはかなりのウェイティング状態だったので、1泊だけして翌日の朝にデリーを出発する電車のチケットを取りました


この工程が本当に大変で

あちこち問い合わせたり、ほぼ半日かけて手配が完了しました笑い泣きガーン



【バラナシ → デリー】


初めて利用するIndiGo航空

朝5:30にバラナシ空港に着くよう行きました



座席の選択はオプション扱いだったので、選ばずにチケットを買ってみると1番前の足元が広い席が割り当てられていましたハート


朝8:30頃にデリーに到着し

そこからメトロとオートリキシャで大使館まで移動しました



9:30には大使館に到着したのですが

予約は10:00だったので、どうしよう…

と思いつつも大使館の周りには本当に何も無いので中に入ってみましたウインク



入るとすぐに、結婚手続き中にずーっと対応して下さったスタッフの方

(本っ当に何度も電話のやり取りをしていただいて助かった)

が出てきて、パスポート•記入済みの婚姻届•インドの結婚証明書の原本をお渡ししました



彼のパスポートの日本語翻訳•結婚証明書の日本語翻訳は、事前にメールで翻訳例のファイルをいただき、自分で編集してメールで提出していたため

それをさらに編集したものを印刷してくれていました。



そこから1時間くらい待って、最後に

婚姻届の1番下の署名欄に私達2人のサインと母印を入れて提出しました



数時間はかかると思っていたのですが、大使館での滞在時間は1時間半程度で

今までのインドの手続きが嘘のようにあっけなく日本側の婚姻手続きは完了しましたおねがい



スタッフの方とお会いするのはひとまずこれで最後だったので、よーくお礼を伝えて大使館を後にしました


因みに、提出した婚姻届•結婚証明書の翻訳版は控えなど貰えず

写真も途中経過までしか撮っていなかったので

もし欲しいという方が居れば大使館で最後に忘れないように伝えてみてくださいお願い



次回はデリーからバラナシの移動で初めて乗った電車 “ Vande bharhat express” のことを書いてみます!

特にお食事が盛りだくさんなのでお楽しみに!

Byeふんわりウイング





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