HSPを生き直す喜びを知る♫

こんにちは

フィールドあやです。

HSPさんて、高感度過ぎて、

トラウマになりやすい素地があったり

トラウマになった時の反応の仕方が

とても苦しくなりがち。

でもね、

トラウマと向き合って

そこについていた感情や感覚を手放して

自分を必死に守っていた自分自身を

心からねぎらえた時、

苦しみと同じくらい、

喜びや幸せも高感度で感じられるの

いつも見ていた美しい景色も、

周りの人のやさしさも、

全部愛の目線から見えるようになる。

小さなことも喜んでいい、

自分でいることを楽しんでいい・・

そうやって、受け取れるようになるんだよ。

継続してタッピングセラピーを受けている

クライアントさまが書いたnoteの記事を

了承をいただきシェア。

彼女の最近のSNSでの投稿は

彼女の目に映る美しい世界への

感謝で満ちている。

身体に溜まったままで

彼女を凍りつかせていた感情エネルギーを

解き放った時、

彼女の本来の感受性が戻ってきたんだ。

「美しいものを美しいと感じる」

「楽しいことを楽しいと感じる」

それさえも自分自身に禁じてきたのは

幼い頃のトラウマ体験。

「HSPを生き直す」って言葉で

今の喜びを表現してくれた。

ほんとうにほんとうに、

見える世界が変わる癒しっていうのは、

体感しないとわからないんだよ。

癒しは、頭だけの理解では無理だから。

頭で「わかった！」って納得させるのは

自分の本音にもっと重い蓋をするようなもん。

トラウマと向き合うと決めた勇気と

自分の深いところと対話しようとする

彼女の自己愛の深さに、

私はいつも心震えるほど感動している。

ありがとう、ありがとう、ありがとう

＊＊＊＊＊＊＊＊

《noteより一部転載》
 

『とにかく楽しむ星』占星術では、そんな星に生まれたらしい。

でも、『楽しむ』これだけは、どう頑張っても、どうリラックスしても、どう楽になっても、いつも楽しみきれなかった。
 

セラピーを受けて、プラクティショナーとなったアクセスバーズの問いかけを自らにしていくうちに、自分の意識に上がってきている幼少期のトラウマ体験、そのことを扱う時がきたんだなぁと、だんだんと整理がついてきた。

そしてついに扱った。

 

子どもの時、心から自己表現して楽しんでいた、その時に起きたことだった。
 

子どもながらに親のことを思っていた。記憶からは消えていた。でもとても怖かった。
 

この怖かったことを私は、体全体に本当に誰にも触れられないように、ガチの鎧をまとっていた。

周りの人にはいつも強がっていた。

「怖さ」がいつも体に乗っていた。

《続きは本文で↓》

安心していられる場を作れるわたし｜子どもと一緒にひとりひとりとゆったりと。ぐずったり笑ったり♪感性豊かな子育てを楽しもう♪♪｜note

今日も読んでくださってありがとうございました♡

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