ごきげんよう✨
YUKIKOです。
最近ちょっと
エネルギーがチャージされて、元気が溜まってきて、ようやく書く気力が湧いてきました。
湧いてきたというよりも、もう書きたくてしょうがないっていう、そっちの方が近い感じです。
でも一気に書いてると、やはりどっと疲れてしまって。もっと書きたいことがあったんですけど
もう気力がないのでこっちの録音の方で残しておきたいことがあります。
今日美容院行って、また「今ここで世界が終わったら?」って考えたんですね。
そしたら、カラーリングを最後まできれいにしっかり仕上げてもらって、すごく綺麗な髪になった状態で、美容師さんと一緒に「ああ、とても綺麗な色ですね」って言って、綺麗だなーって思って終わりたい…って思ったんですね。
私その死ぬ間際のことをいつも考える時に、美しいものを見て綺麗だなーって思って逝きたいなっていう、漠然とした思いがずっとあるんです。
なんでかなって思った時に、「美しいなって感じられることは最高の幸せ」なのかなって思いました。
美しい物っていうのは瞬間瞬間必ずどこかに見つけられるものであって、空だったり道端の花だったり。
もう本当に道端にちっちゃく咲いてるお花一つだったり。
そういった自然のものが周りに何もない状態だったとしても、目を瞑って自分の中で美しいと思う何かをイメージできて、それを心の底から綺麗だなって感じられる…
その感じる心があれば、それは究極の幸せなんじゃないかっていう風に思ったんです。
(美しいなぁと感じることが、きっと私は何よりも気持ちいい)
だからその人の幸せって究極は感じること、安心すること、そういったことにあるって言う理論を頭ではわかっていても、腑に落ちていなかったんですけど、
今世界が終わるとしたらって、いろんなパターンで何度も考えてるうちに(どの瞬間も共通して、美しいなと感じようとしていることに気付き)その考えが腑に落ちました
⏬「気持ちいいという感情自体には実のところ大差なく、億万長者でも誰でも平等に感じられる」的な内容を数日前に喋っていました