皆様ごきげんよう。
YUKIKOです。

今日は気分についてちょっとひらめいたので
お話ししたいと思います♡


量子力学とかそういったことを学んだ時に


最終的には


幸せ…じゃなくて、確か安心だったりとか、
そういった気分、気持を欲する。

人は最終的には成功とか物とかそういったものじゃなくて、
その先にある気分を求めているんだ。

つまりは安心したいんだ、
みたいなそういう最終的なところを
学んだんですね。

これも頭では分かります。


物が欲しいとか、こうなりたいとか
こういう現実があったらいいな
とさかいうのにすごく囚われてる時は

すごく理想論みたいな感じだなあと思って。

そうなんだろうけどでもピンとこない
(腑に落ちない)っていう感じだったんですね。


でも今はちょっとわかる気がしていて


人間が求めてるものが
最終的にはモノとか現象ではなくて気分だとしたら
これって簡単に「世界は自分が作れる」


っていうのとイコールになるなと思ったんですね。


つまり気分で、あー気持ちいいなーとか
嬉しいな、楽しいな、悲しいなぁとか
そういった気分を感じることって
平等だと思ったんですね。

どんな気分を感じたいか、
感じるかは自分で選べる。


気分に関しては本当に平等だなと。

どんな状況下においても
私はこう感じる、感じたいっていう
その気分をコントロールできるんだとしたら、
(実際にそれは現象を動かすよりカンタン)

本当にそれこそ平等なんだなと。

目の前の現象は何であれ私はこう感じる
っていうことができればもう


気分は自分で選べる。

気分は平等に誰もが選べる。

つまり世界は自分で作れる
って言うことになるなって。


今朝ひらめきました💡

どうでしょうか😉