ヤベぇよ | one voice

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ひとりごと。
ある意味、日常の垂れ流し…

 
いろんな意味で自分がな(笑)
v.s.イラク戦
 
久々現地観戦。
3月のあの極寒の観戦以来。あのときは一人ぼっち(笑)でしたが、週末木曜とのこともあり、相方を誘っての観戦。
 
さて、内容についてはご存じのとおり。
結果だけ見れば劇的な逆転劇ですが、こんなにしんどい内容になってしまったのには完全な決定力不足。
 
もう少し決めきれていたら、こんな気をもむような状態にはならんかったと思うけれど。
正直、アディショナルタイムサポーターも少し殺気立ってからね。
まあ、だからこそ、あの山口蛍選手の劇的なゴールはあれだけの歓声が上がったんだと思うけどね。
 
かく言う私も絶叫してた。
そして、久々に涙ぐんだよ。
 
っていうか、正直彼がドイツから短期間で帰国してJ2に戻ってしまったことで監督からは喜ばしくないと言われ、本人もむしろクラブチームをJ1に帰すことが最優先で代表はそれから――というようなニュアンスのコメントも残す状態になってしまっていたので、スタメンに固定されるのは難しいと思ってた。
 
個人的にはボランチの力としてはかなり中心的にいてもいいとすら思っているけれど、いろんな事情も重なってるし、前回のタイ戦は大島選手が初A代表で思うほど成果が上がらず、かつ日本が初戦ホームで落としたことや、柏木選手の負傷も絡んだので手堅く守備の面重視で山口選手スタメン → 結果、期待には応えたけど、監督としては柏木選手の故障ありきの選択で、柏木選手の調子が悪くなかったらファーストチョイスにはならなかったとは思っている。
 
現に昨日のイラン戦、ファーストチョイスは柏木選手だった。
前週のJ1の浦和 v.s. G大阪は私もテレビ観戦してたけど、浦和の中盤でゲームコントロールしてたのは確かに柏木選手だし内容も良かったと思っている。
 
そうなれば必然とスタメンであろうことは容易に想像がついたので、山口選手がスタメンでないことに残念ではあったけれど、そうなんだろうなぁ…というところは少しあったのでビックリはしなかったけどね。
 
とはいえ、最初の先制点。
これは原口選手の技ありでしたね。
もちろんここはみんながいい絡み方をしていて理想的な展開だったと思うし、見ていて美しかったと思います。
 
攻守でかなり頑張っててくれてて頼れる点取り屋になってくれてると思います。
清武選手もよく走ってたし、結果いい形でセンタリング上げられてるし、原口選手も長い距離をサボらずに走りきったからこその結果だと思う。
 
後々知ったのですが、オフサイドだったのでは? ということですが(現場ではそこの確認はできなかった)
とは言え、現場での判定はオフサイドではない。
 
が。
ここからだよね、毎回言われるの。
先制して追いつかれる展開。
そして下手すると逆転されるパターン。
 
しかも、自分たちも決して悪くない展開でゴールを取りに行っているのに枠に入らんという……(涙)
 

結局セットプレイで(←いつものパターン)同点にされ、振出に戻る。
嫌な雰囲気に会場がなる。
当たり前だ。ホーム戦でなぜこんな展開になってしまうのか。
 
そんな中で後半の交代。
柏木選手から山口選手。
確かに柏木選手が後半あまり存在感がなくなってしまったのも感じた。
後々の話だと、失点前にもう交代は決まっていて、守備重視での交代になるはずだったのに説明している間に失点しちゃったらしいです。
 
私はベンチが動いてるのを見て「あー、蛍くん出るわーー!」と思ってたら、目端でいきなり変な動きが見えたんでまさかと思ったらやられてたという……
 
そういうタイミングでの柏木選手→山口選手への交代。
個人的には期待したかったし、やはり当人の誕生日ということもあり、試合に出て結果を残せたらいいな――と感じていた。
 

で、サポーターのピリピリ感はイラク選手が倒れるたびにゲームが中断することで一気にヒートしていく。
極めつけは後半アディショナルタイム中にキーパーが倒れているとき。
場内が大ブーイングになる。
 
サポーターの中には混雑回避もあってか、このドロー展開に席を立つ人も多く、野次っていく人も周囲に多くいた。
 
そして、もうこれが最後だろうというCK。
吉田選手が競って――…ここまではあたしもファインダーから目を離していなくて、この次の瞬間ボールの位置を確認しようとカメラから目を離したら、山口選手がミドルを打った瞬間だった。
もちろんゴールに突き刺さる瞬間まで見届けた――肉眼で(!)
 
よって……決定的なシーンを取り損ねた(笑)
まさかそんなところにボール零れるとか想像しねぇし!
しかも迷いなく振り抜いてくれたおかげで早すぎて間に合わなかった(笑)
でも、撮りたかった!!(席遠かったけど!)
 

劇的なロスタイムの追加点で辛勝だが、なにより勝ち点3は重要だ。
内容が良くても負けて0やドローより何倍もいい。
 
勝ったからこその発言だけど、辛勝でも泥臭くても、勝ち点3は3だ。
喉から手が出るほど欲しかった数字を取れたことは良かった。
 

しかし。
ホントに、この結果だからこそ、帰りの混雑も、金曜の寝不足出勤も頑張れた。
ドローだったら疲れの“ド”ピークだよ。
帰宅したときもママに「ホントによかったわよね。しかも決めたの蛍くんじゃない。あなたずっと蛍くん気にしてたしね」と言われた始末だ。
「しかもドローや負ける展開だったらプリプリしてたでしょ?」って(^^;;;;
まあ、確かに。
 
山口選手は正直ホントに気にしてた。
まあ勿論、個人的に気にしてるんだけど、それ以外でもボランチについてはホントに気にしている。
山口選手だけでなく、全体のバランスとしてね。
要のポジションだからこそ、もう少し安定感が欲しい。
それ以外も、特にずーーーーーーーっと言われている「決定力不足」と「なんで穴が空くの?」的な致命的なミス。
 
サッカーが簡単なスポーツじゃないことくらいはわかってはいる。
それでも「でも!」と、言ってしまいたくなる。
 
とにかく。
勝てたこと、山口選手が決めてくれたこと。
マジ涙ぐんだわ。
こんなの、内田選手復活ゴール以来だ。
 

さて。
次はオーストラリアのアウェイ。
もっと厳しくなることは、誰よりも選手が一番よくわかっているだろう。
だからこそ、死に物狂いでいくよ!
 
っていうか、ケーヒル(選手)…まだ現役なんだ……
アタシ、この人がリバプールでやってるとき、見てたな…