やってみて、自分の世界を広げよう。
静岡県在住
夫、8歳(小学2年生)・6歳(年長)息子と4人家族です。
♡特別支援学校看護師(元小児専門病院12年在籍)
♡インフィニティマスター(第7期川井ご夫婦クラス卒業)
♡内観プラクティショナー
♡かわいご夫婦主宰夫婦アカデミー卒業
本当は笑顔でいたいのに、子育てや家事に追われてイライラ…「なんでいつも私だけ…」と孤独を感じていた以前の私。
そんな私が、自分に向き合って、まず自分自身を満たすことに集中したら、心がふわっと穏やかになり、家族と過ごす日々がみるみる楽しくなりました♡いつも家族の為に頑張りすぎちゃうママだからこそ自分を満たすことが大切だと気づいたから、今度は私が、孤独を感じているママ達に笑顔を届けたい。
『いつでも私を心地よく♡』を合言葉に、笑顔で子育てできるママを増やす為、活動中です。
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おはようございます♡tamamiです。
今日もありがとうございます♡
最近知った『コンフォートゾーン』という言葉。
居心地のいい場所、という意味で
ビジネスにおける成長について考えるときに
使われるそうです。
その考え方とは、人には
・コンフォートゾーン:居心地のいい領域
・ラーニングゾーン:学びの領域
・パニックゾーン:混乱の領域
という3つの領域があり、
コンフォートゾーンを中心に
ラーニングゾーン→パニックゾーンと
領域が広がっていきます。
コンフォートゾーンを抜け、
ラーニングゾーンに身を置くことで成長できると
考えられています。
(※パニックゾーンは何から手をつけたらいいかわからず
精神的不調をきたしかねない危険な領域)
この考え方はビジネスだけでなく
誰にでも当てはまるな、と感じて。
自分の理想とする姿や未来のために行動していくとき
いつもと違うこと、やったことのないことを
する必要が出てくる。
それは自分のコンフォートゾーンを抜けていくことだから
はじめは不安も大きいし、少しやってみても
心がザワザワして「違和感」と感じてやめてしまう。
でもそれではいつまでたっても今までの自分からは
変われないんですよね。
だから、まずはやってみる。そして、それを続けてみる。
やってみるからわかる世界があるし
続けることで見えてくる世界があると思うから。
私は根っからの安定志向なので(笑)
未知の領域に行くのに躊躇しがちですが
多少お尻を叩いても、そこに踏み込んで
コンフォートゾーンを抜けていきたい。
そんな風に思っています^^
いつでも私を心地よく♡
そのままの私で愛されよう♡
お読み下さりありがとうございます^^
初出版♡Kindle本『いつでも私を心地よく』
気になること、聞いてみたいことなどありましたら
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