子どもたちとの日常について、
徒然なるままに。

私の物心ついた頃からの夢は、
お母さんになることでした🤱


先天性の障害をもって生まれた
長女のリハビリに
時間とエネルギーとお金を注ぎ、
長男、次男を授かり、
長く専業主婦で子ども達と共に過ごし、
育児してくる中で、
お母さん業の尊さや大変さを
沢山感じてきました。

そして、フツフツと私自身の時間ややりたいことをもっと増やして深めていきたい、
と感じるようになり、
今に至ります。

そして、更に
自分のお仕事も
子ども達との関わりも、
バランスよくやりたい、
欲張りでも両方、
最幸の状態を創りたい🌈
と思うようになりました。

今、月のリズム✖️生命の樹22日間のワークを
していて、
お仕事も子育ても、
最幸にすること
をテーマにしてみました💗✨




そのためにこの22日間にタイトルをつけたのですが、それが、
枠を外した22日間」🌈✨🌈✨

今までのやり方と行動を超えるもの、
時間の使い方、
誰かに頼る、聞く、
助けてもらう、
さらに大いなる宇宙から受け取る感知をあげていく。

それを心がけています。

そんな中で、
中3の希空さん、
この3週間、
行きたくない
と学校に行かなくなってしまいました。


(もうそんなに大きいのですか?と

よく言われます笑

写真は、不登校&ホームエデュケーションの

親子のための学び場 松戸まなビーバーに参加して、じゃがいも掘りしているところ)



特別支援学校では、
高等部から就労のための実習がはじまり、
進路をみすえていかなければなりません。

家にいる長女は、
タイピングの練習をPCでしたり、
アプリの漢字をなぞる練習をしたり、
文字盤も、最近、
手首のサポートから、
肘のサポートに移行したりして、
そんな感じで過ごしてはいるのですが、
来年から実習とかあるのに
大丈夫かな😰😰😰

と心配、ザワザワ、不安が
モヤモヤモヤモヤでてきてたんです。

そんなときに、
ご家族に障害をもつご兄弟がいる方から、

「うちは通信制と塾に高校のときは通ってたよ」

と情報をもらって、
試しに調べてみました。

障害、不登校、通信

のキーワードで、
パッとでてきた学校が、
隣接区にある学校!
携わっている子ども達の学び場の名前と同じ、

共育

という名前がついている‼️‼️

説明会に夫が参加し、
理念も方針も良い感じで、
試験もあるけど、
面接を重視している様子。

詳しくは、
また来月、娘といってみて、
通えるかどうか聞きたいのですが、
娘は、支援学校とどちらがいいか尋ねたら、

いろんな人がいる学校に行きたい

と。

支援学級のときに
なんだか壁と不信感を感じ、
支援学校に転校したのですが、
できることなら、
障害があってもなくても、
お互いに学び合い、
育つ、
そんなインクルーシブな環境は
私にとっても本望です🌈

行けるかどうか、
本当に通うかどうか、
まだわからないけど、
支援学校に行くという選択肢しか
小さな頭の中になかったものが、
枠を外したら、
他の可能性もあるかも

と驚きました🌼

今日は夏至。
混乱と葛藤を乗り越えて、
グレートアップする


ピンチ「苦」と取るか
チャンス「転」にするか、
そんな星模様。

22日間のワークをタロットで更に深掘りして
いく中で、
今日のカードは、
「吊るし人」。




今までとは逆の視点で世界を見る。

まだまだある私の中の

「こうあるべき」
「こうしなくちゃ」
「いいお母さん」

そういう枠も外していったら、
また違う景色が待っているのかな。

不登校&ホームエデュケーションの親子のための学び場 活動ブログ

「ねじねじキャンドル作り」



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■イベントの前半
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■イベントの後半
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