神代三陵  吾平山上陵 | Love-Shrine 

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物語と神社めぐり 

神代三陵 (神代三代)

 

吾平山上陵 (あひらのやまのえのみささぎ)

 

 

(神代三代)

天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊

(あまつひだかひこ なぎさたけ うがやふきあえず のみこと)

 

 

神武天皇のお父さんで、鳥の鵜の羽で屋根を葺いた産屋で生まれたので、この様な名前になったらしいです。

長い名前で(一番長いかも?)覚えるのも大変・・・

 

 

詳しくは 鸕鶿草葺不合尊 で検索・・

 

所在地は 鹿児島県鹿屋市吾平町上名字吾平山

駐車場は公園になっているので数十台(沢山)位置けます

 

 

 

 

立っているところが駐車場 ここから歩きます

 

 

東屋があったり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

歩くと橋があり・・・

 

 

この川の先が御陵

 

 

渡ると 門が・・

 

 

御陵 お決まりの注意書き

 

 

更に進むと 第二の橋が・・・

 

 

 

 

 

 

御陵(天皇)の参道はどこも綺麗に整備されているし

空気感も清々しくて、気持ちが良いです

 

 

 

 

 


なんと!ここは・・・

 

 

 

御手洗場  清めます・・・

内宮の御手洗場と言うよりは滝原宮に似ています

 

 

奥に見えるのが 第二の橋

 

 

 

 

 

更に進みます

 

 

中央にかすかに鳥居が

 

 

ここで回り右  管理事務所 と歩いて来た参道

 

 

段々近くになってきた

 

 

見えて来た

 

 

望遠で

 

 

コンパクトカメラの 望遠なので・・ ⤵

 

 

柵があり ここからは行けません! 渡る橋があります

 

 

正面から写真を撮れない

 

 

望遠・・洞窟になっています(二つ)

 

 

この門の場所からの回れ右

 

 

正面になる所からの 望遠・・

 

 

丸太みたいのが柵から入って渡る 橋 で

対岸に渡って陵に行くようです

 

 

 

 

 

駐車場 沢山停めれます

 

 

トイレ

 

 

駐車場から川に降りてみたら 鯉が・・

 

 

泳いでました (川なので野生化した鯉?)

奥が御陵です